あけましておめでとうございます。
今日は競馬の元日、金杯。
正直、この金杯の相性は良くありません。毎年「金杯で乾杯」ではなく「金杯は完敗」のクチです。そこで、昨日は今年の自分の馬券が完敗にならないためにも、昨年の自分の馬券を分析してみました。なかでも興味深かったのが騎手別成績。
下記の写真は全ての馬券に絡んだ騎手別成績ではありませんが、私が相性がいいのは和田竜二、D.レーン、永野猛蔵、杉原誠人の4人。D.レーン、永野猛蔵、杉原誠人の3人と相性がいいことはなんとなく分かっていましたが、驚いたのが和田竜二。104レースで和田絡みの馬券を買って回収率が184%はかなりの高率。今年は和田竜二騎乗の馬は積極的に買ってみたいです。
一方で相性が悪かったのが、M.デムーロ、武豊、岩田望来、津村明秀、池添健一の5人。デムーロと武豊との相性が悪いのは分かっていましたが、まさか103勝2着83回もしている岩田望来との相性が悪いとは・・・。そして、津村絡みの馬券を134レースも買っていて、回収率が26%とは酷すぎます。今年は津村の馬券は控えるようにしたい。
競馬好きの方は一度、こうした分析をしてみてはいかがでしょうか。
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