日曜日, 3月 29, 2020

都道府県別新型コロナウイルス感染者(陽性者)率

      人口     感染者数  感染者(陽性者)率
北海道   528.1万  176  0.000333%
東京都  1394.1万  430  0.000308%
千葉県   627.8万  127  0.000202%
神奈川県  905.1万  116  0.000128%
愛知県   755.3万  164  0.000217%
大阪府   882.3万  191  0.000216%
兵庫県   547.0万  126  0.000230%
 
感染者数が100人を超えているのは上記の7都道府県。
 
これをみると、北海道がいち早く緊急事態宣言を出したのがよくわかる。一方、この数日で感染者が急速に増えている関東や関西ももはや危険水域に入っているのではないだろうか。特に東京都は25日以降41人、47人、40人、63人、68人と増え続けていて、東京都の感染者数が463人以上になると、東京都は北海道より感染者率が上回ってしまう。もはやそれは明日か明後日であろうが。
 
私は都市封鎖(ロックダウン)をすることを望まないが、かなり厳しい意識を都民が共有しないと、いつまでたってもこの騒動は終わらないと思う。と同時に、いまだにこうした危機意識を持たない人が多いことが悲しい。

土曜日, 3月 28, 2020

東京都は先手先手の対策を

東京都や他の自治体は安倍政権のように後手後手の対策しかできない愚かさはないと思うので、海外の新型コロナウイルスの感染状況の情報をしっかり集めていると思う。そんななかで、先手を打ってほしい方針がこれ。

ニューヨークでは退職した医療従事者に、現場に戻ってきて欲しいと呼びかけた。そしたら4万人がそれに応じて登録したという。同様なことは軍隊でも行われていて、退役した医療従事者に対して、復帰できるかの確認作業を進めている。また、現役医大生にも医療従事を行えるように仕向けている。

もう一つがこれ。ニューヨークのミッドタウンの高級ホテル、フォーシーズンズが新型コロナウイルスの対応にあたる医療従事者に対し宿泊の無料提供を発表した。他のホテルも追随する可能性があるとか。日本では真っ先にホテル・ニューオータニが応じてもらいたい。

東京は都市封鎖(ロックダウン)一歩手前の状況なのだから、備えあれば憂いなしで、先手先手の対策をしてほしい。

インバウンド政策が海外事情を見る目を失わせた

ついに東京都の1日の感染者数が60人以上になった。100人以上になるのも時間の問題だろう。
 
そんななかで、昨日2人の若者(といっても30代前半)と話す機会があったのだが、2人とも「新型コロナウイルスの実感がないんですよねえ」と言う。確かに身の周りに感染者がでもしない限り、実感はないだろう。「で、小松さんは?」と聞かれたので下記のように答えた。
 
「実感だらけだよ。母親の入居している老人ホームはすでに1ヶ月以上も面会禁止だし、通っているジムもかなり制約されているなかでの運営だし、ティッシュペーパーはなかなか買えないし、体温計に使う電池であるLR41も全然売っていない」
 
この答に2人は驚いていた。そして、私がさらに「1月下旬の武漢の帰国チャーター便のときから、危機意識を持っていたよ」と言ったら、「なんでそんなことを感じるんですか」と言われたので「多分、海外で暮らしていたからと、中国やアメリカの事情を常に注視しているからかな」と答えておいた。
 
別に自慢するなど毛頭ないが、今の若者は海外事情にあまりにもうとい。海外留学や海外勤務を希望する人はかなり減っているようだし、ましてやバックパックを担いで海外旅行する若者は今や絶滅危惧種になりつつある。
 
いくら国内でスマホの翻訳機能を使って外国人と話ができたところで、海外の事情を自分の目でしっかり見ないようでは海外のことは解らない。その意味において、ちょっと極論かもしれないがインバウンドは見当違いな政策であった。

東京都の新型コロナウイルス検査状況

3月27日
検査数  ???
陽性数   40 

3月26日
検査数  101
陽性数   47 

3月25日
検査数  108
陽性数   41

3月24日
検査数   89
陽性数   17

3月23日
検査数   78
陽性数   16

3月22日(日)
検査数    0
陽性数    2

東京都の新型コロナウイルスの検査状況です。まだまだ検査数は少ないです。それでいて陽性率は非常に高いです。これ以上に検査をしていたら、間違いなく陽性者数は多いでしょう。つまり、世間には潜在的陽性者がいっぱいいるということです。国や東京都は医療崩壊するから検査数を抑えている(隠蔽している)ようですが、これでは潜在的感染者が市中を闊歩して、陽性者が減ることはありません。そして、市中感染のスポットを把握することもできません。ということはまだまだ爆発的感染が起きる可能性があります。偽りの政策(方針)に怒りを覚えます。

金曜日, 3月 27, 2020

自分の利権しか考えない自民党議員たち

新型コロナウイルスの経済対策として、アメリカは年収7万5000ドル以下の大人1人に1200ドル(約132,000円)、夫婦で年収15万ドル以下の場合は2人分の2400ドル(約264,000円)、プラス子供1人に対して500ドル(55,000円)ルの給付すると決定した。そして、隣国のカナダは国民全員に毎月2000ドル(約154,000円)を最大4ヶ月給付することを決めた。

他国はどうなのかというと、ネット情報によると下記の通りである。

香港   現金約140,000円支給
韓国   現金約86,000円支給
イギリス 休業補償(賃金80%)
フランス 休業補償(全額)
ニュージーランド 毎週約80,000円支給

ところが、日本はいったいなんですか。お肉券、お魚券、旅行補助など自民党の族議員たちが自分の利権を主張している愚かさです。こんな議員を選んだ有権者は恥を知ると同時に反省するべきです。

木曜日, 3月 26, 2020

国民の生命よりオリンピックを優先させた安倍と東京都

東京都のコロナウイルス新規感染者数は下記の通り。
 
3月22日 2人
  23日 16人
  24日 17人
  25日 41人
  26日 47人
 
そして、下記の写真文面は3月21日に厚生労働省クラスター班が東京都に指針した感染者数の今後の推計である。この時点で25日までに51人となっているが、実際は22日2人、23日16人、24日17人、25日41人でトータルで76人になっている。推計の1.5倍以上の人数である。そして、次の7日間(3/26〜4/1)は159人となっているが、たった2日間(25日41人、26日45人以上)で半数を上回ってしまった。このままで行くと300人前後となり、推測の2倍近くになってしまう。
 
これは厚労省が公表した書面だが、これとは別に先週大阪府が公表したような非公開文書があったと思われるから、本来ならば3連休の前に外出自粛を促すことができたはずではないだろうか。しかし、それができなかったのは東京オリンピックという「お荷物」があったからことは言うまでもない。延期がまだ正式に決まっていない時に、東京が外出禁止だなんてなっていたら、オリンピックが中止になってしまうと恐れた東京都(もちろんバックには安倍政権がある)は、大阪府や兵庫県のような往来自粛と言えなかったのである。
  
つまり、東京都および安倍政権は新型コロナウイルスの感染と東京オリンピックを天秤にかけるという政治的駆け引きをしていたのである。そして、結局のところ感染状況を矮小化するためにPCR検査を増やすことなく、感染者および潜在的感染者を増大させたのである。こうなると、東京オリンピックはいったいなんのだろうか。国民の生命を脅かすのに、こんなものをやる必要性があるのだろうか。仮に来年行われたところで、盛り上がることでなく興醒めで終わるに違いない。
  
昔はオリンピックは参加することに意義があると言われたが、今やメダル至上主義であり、尚かつIOCというスポーツ貴族を潤すイベントでしかない。そして、それを政治的利用する連中は恥を知れである。
 
東京都の感染者数から話が飛躍しすぎてしまったが、オリンピックなんて所詮こんなものであることを知っていただきたい。

火曜日, 3月 24, 2020

東京の感染者数がヤバい

昨日(23日)、東京で16人の感染者が確認された。これまで東京の最も感染者数が多かったのは3月17日の12人だった。そして、今回は16人の感染者のうち5人が渡航歴者だ。また9人が感染経路が不明であり、つまり16人中14人がクラスター(集団感染)でもなく、感染者の関係者でもない、いわゆる市中感染なのである。これは何を意味するかというと、市中にはこのような潜在的な感染者がいっぱいいるということである。

そして、この3連休(20日〜22日)の自粛疲れというかお花見に浮かれた行動をみると、東京の感染者はとてもじゃないが減りそうもない。それどころか、逆に1週間〜10日後の感染者数が飛躍的に増えるのではないかと思ってしまう。それゆえに、3月中に渡航歴のある人は任意でPCRなどの検査を受けれる体制を作るべきである。もちろん、体調の悪い人も積極的に検査させるべきである。検査することによって、自分が感染者であるかどうかがわかるし、そのことによって自己隔離をすることもできる。それは、他人特に高齢者や持病のある人への感染を防ぐことにもなる。

いずれにしろ、PCRなどの検査を拡大しないと4月に東京封鎖(ロックダウン)の可能性がある。

ちなみに東京封鎖(ロックダウン)になると次のようなことが起きる

・都民の外出制限
・集会の禁止(宗教、スポーツ、文化のイベントを含む)
・食料品店、スーパー、コンビニ、ドラッグストアなど生活必需品を販売する店以外は閉鎖
・すべての学校、教育機関は閉鎖
・隣接県(埼玉、千葉、神奈川、山梨)からの移動制限

よって、仕事ができるのは公共サービス(水道、電気、ガス、スタンド、通信、郵便、交通、新聞、放送、金融、銀行、医療、保健、消防、空港、警備、清掃など)と生活必需サービスに従事する人だけになる。

こんなことにならないようにしてほしい。

写真:昨日のTBS「new23」の映像

日曜日, 3月 22, 2020

まだまだ検査数が少ない日本の新型コロナウイルス検査状況

1週間前にも同様のレポートを書いたが、日本の新型コロナウイルスの検査数はいっこうに増えていない。1日6000件の検査が可能と厚生労働大臣は言い張っていたが、その半数を越えた日はまだたった1日だけである。その日にしても、何処かの都道府県でクラスター(集団感染)が発生して、周囲を大量に検査したからにすぎないだろう。

そして、変わることなく世界中から日本の検査数は少なさすぎると言われいる。これでは、オリンピックを開催する国の信用は得ることはできないだろう。
 
さて、検査数は増えないが、実は陽性者数も減ってはいない。まだまだ爆発的感染リスクは消えていない。皆さん、ご用心を。
 
注:下記の数字は毎日12時時点で厚労省が発表している数字。この数字は国内発症者とチャーター便帰国者を含むが、クルーズ船の乗客乗員は含まれていない。

 
3月21日
検査数  119 計18963件
陽性数   53 計996人

3月20日(祝)
検査数 3943 計18844件
陽性数   36 計943人

3月19日
検査数  453 計15354件
陽性数   39 計907人

3月18日
検査数  203 計15151件
陽性数   44 計868人

3月17日
検査数 2083 計14329件
陽性数   15 計2083人

3月16日
検査数   43 計13068件
陽性数   33 計809人

3月15日(日)
検査数  107 計13026件
陽性数   63 計777人

土曜日, 3月 21, 2020

海外事情を考慮しないお馬鹿なテレビコメンテーターたち

新型コロナウイルスのヨーロッパでの爆発的感染が止まらない。イタリア、スペイン、フランス、そして、ドイツと広がっている。加えて、中東のイランは深刻であり、アメリカでもその勢いは衰えをしらない。そして、この感染はいずれ他大陸他国にも及ぶに違いない。いくら中国で感染者数がなくなってきた(とても信用できないが)からといって、世界的にはまったく先が見えない。
 
イタリアは中国よりも死者数が増え、もはや国が崩壊するのではないかという危惧する状況にある。イタリア国民は悲観にくれているに違いない。そんな時にイタリアはオリンピックに参加することができるだろうか。同様にスペインやイランなども参加できるだろうか。
   
そうした状況にもかかわらず、日本のテレビではオリンピックは秋に延期だとか言っている田崎スシローをはじめとしたイカれた連中がいっぱいいる。イタリア、スペイン、イランなどの国々は仮に秋になったとしても、とても参加できるような体力はないだろうし、代表選手たちもとてもじゃないが参加する意欲は薄れているに違いない。
 
こうした他国のことを考慮することなく、日本のご都合主義を話すテレビのコメンテーターたちは愚か者以外何ものでない。

金曜日, 3月 20, 2020

感染者を増やさない日本の“おしぼり”文化

日本がヨーロッパに比べて感染者数が増えない理由を考えてみた。
 
まず今回の新型コロナウイルスの感染は、飛沫感染より接触感染の方が強いもしくは大きいのではないだろうか、と私は思っている。
 
最初の中国・武漢が爆発的感染したのは、もちろん何の知識もなかったから仕方がないが、その後も中国全土に広がった理由は中国の食事形態にあるからではないだろうか。武漢は大都市といってもまだまだ古い町並みは多く、多くの住民は食事を家族や友人らと大人数で食べる。それゆえに、対人距離は非常に近い。一方で、北京や上海などはもはや日本と同じ核家族のために、感染リスクが低かったのではないだろうか。
 
そして、ヨーロッパである。イタリア、スペイン、フランスなどラテン系の国々は日頃から家族だけでなく親戚や友人同士で集まって食事をすることが多い。加えて、その時にはハグ(抱擁)、キス、握手などのボディコンタクトは当然であり、これは食事による感染と共に感染リスクが非常に高い。それゆえに、爆発的感染が起きてしまったと思われる。それに近いのが日本ではおおらかな風土のある北海道なような気がする。
 
そんななかで、日本の感染者数が少ないのは政府が意図的にPCR検査数を抑えていることもあるが、日本にはハグ、キス、握手といった習慣がないことが、災い転じて福となすではないが功を奏しているのではないだろうか。加えて、今は日本は核家族&1人暮らしが多いために、接触リスクが中国やヨーロッパより極めて低い。そして、中国の医者も言っていたが、日本の衛生意識は海外に比べて圧倒的に高い。普段の手洗いの習慣はおそらく世界一と言ってもいいかもしれない。
 
そのいい例が“おしぼり”である。海外のレストランでおしぼりを出されたことがあるのは日本料理店だけであるが、国内ではおしぼりを出さない飲食店はほとんどない。また、コンビニでも食べ物を買うと小さなおしぼり(ウエットテッシュ)をくれる。このように日本は日頃から手洗いの習慣が徹底されている。また、トイレのあとにしても、欧米は手洗いをする人は2〜3割しかないとデータもあるようだ。それに比べれば、日本人は9割以上の人が手洗いをするように思う。
 
こうしたことから日本はヨーロッパに比べてまだ爆発的感染が起きていないのではないだろうか。ただし、慢心するべからず。

木曜日, 3月 19, 2020

NHKのまやかしニュースの映像が変わった

一昨日私がブログに書いたNHKのまやかしニュースの画像が変わった。昨日までは退院者数はクルーズ船乗船者を含むだったが、今日からは日本での感染者とクルーズ船を別々に表記している。ただし、表記を大きくして退院者数を妙に強調している。どこに忖度しているのか解らないが、相変わらずのNHKである。



  



火曜日, 3月 17, 2020

まやかしのNHKニュース


NHKはタイトルで「新型ウイルス 国内感染者は計821人に(クルーズ船など除く)」と伝えるが、記事のなかの退院者数になるとクルーズ船の退院者も含んでいて622人としている。なんで、国内感染者の退院数とクルーズ船退院者の数を別々に発表することはできないのだろうか。要は退院者は多いんですよ、とイメージ(印象操作)をつけるための誤魔化しである。こんなまやかし(フェイク)ニュースがあっていいのだろうか。

ちなみに15日の時点でクルーズ船の退院者数は458人。国内感染者数は777人、入院者数762人、退院者数は157人である。つまり、国内感染者の2割しか退院していない。
 
写真:16日夜10時50分のBSニュースの映像。
追加:翌日のテレビ東京WBSの映像。



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200316/k10012333121000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001

日曜日, 3月 15, 2020

日本の新型コロナウイルス検査状況

1日6000件の検査が可能と厚生労働大臣は言い張っているが、まだその3分の1にもならない。明らかに検査数を抑制している。それは医療崩壊を招くからだと、ネトウヨは言っているが、陽性反応が出たらすぐに入院させる今のシステムがおかしいからである。症状が出ていない人は自宅待機させるか、大都市ではチャーター便帰国者やクルーズ船の時のように何処かのホテルや施設を借りうけて、そこで経過観察すればいいではないか。今はとにかく検査数を増やすことによって、市中感染の元となるクラスターを今以上に発見・把握するべきだと思う。それによって周囲の人たちもより一層気をつけるだろう。

厚労省の発表は非常に分かりにくいが、3月14日12時時点ではおおよそ下記の通り。この数字は国内発症とチャーター便帰国者を含むが、クルーズ船は含まない。

3月14日
検査数 859 計12919件
陽性数  40 計714人

3月13日
検査数1855 計12060件
陽性数  55 計674人

3月12日
検査数 181 計10205件
陽性数  52 計619人

3月11日
検査数 424 計10024件
陽性数  54 計567人

3月10日
検査数1314 計9600件
陽性数  26 計513人

これでも検査数は増えているといえるのだろうか。

火曜日, 3月 03, 2020

「いわば、悪魔の安倍政権」「まさに、安倍が国難」

私が通っているジムが今日からエアロビ、ステップ、ヨガ、ボクササイズなどのスタジオで行われるプログラム、同様にプールで行われるプログラム、またレッスンなどのサービスを15日(日)まで休止した。利用者にとって一番懸念された全館閉鎖という最悪の事態は回避してくれた。

3月1日に安倍コロコロ総理は「スポーツジム、雀荘、ビュッフェスタイルの会食など、換気がわるく、密集した場所や不特定多数の人が接触するおそれが高い場所では、感染を拡大させるリスクが考えられるため、このような空間に集まることを避けてください」と言った。これは市川のジムで集団感染が起きたり、静岡でクルーズ船に乗っていた見識のない客が下船後にすぐにジムの風呂に行って感染させたりしたことから、ジムが目の敵のようにされた。

しかし、この安倍の発言はどう考えてもおかしい。確かにジムや雀荘は換気が悪い。しかし、同様に換気の悪い閉鎖的な場所はいくらでもある。例えばパチンコ店、カラオケ店はどうだろうか。また、韓国を見ればわかるように、宗教団体の礼拝・会合などはどうなるんだ。こうした場所を例としてあげなかったのは、やはり自民党の支持母体だからだ。自民党の支持母体の業種だから感染リスクが低いのだろうか。いかに安倍や自民党はご都合主義なことだろう。

その昔「有事の際は自民党」という馬鹿な言葉が囁かれたことがある。今は有事とまではいかないが、それに準じる状態にまできている。このまま、自民党に任せておいていいのだろうか。ましてや、ドサクサに紛れて「緊急事態宣言」を出せる法律を作ろうなんて言語道断である。そんな時間があるならば、現存の法律を使いながら、対策を行えばいいではないか。

安倍は「悪夢の民主党政権」とか「いまは国難」などと言ったりする。しかし、それは今やそっくりブーメンランなり、安倍の口癖風に言えば「いわば、悪魔の安倍政権」「まさに、安倍が国難」である。

月曜日, 3月 02, 2020

スポーツ団体もいずれ安倍政権に反旗を翻すだろう

昨日は私にとって無観客の日であった。午前中からネットのグリーンチャンネル(競馬チャンネル)を見ながら、中央競馬の無観客競馬を楽しんだ。そして、夕方になると、大相撲春場所(名古屋場所)が予想通り無観客試合になったという報道がなされた。そして、夜はプロ野球日本ハム・ファイターズvsオリックス・バッファローズの無観客試合(再放送)をケーブルテレビで観ていた。
 
無観客競馬は馬や騎手たちが戸惑うのかと思ったが、どの馬も騎手も普段と変わらなく真剣にレースに取り組んでいて、観客がいないパドックになんで警備員がいるんだと、思ってしまうぐらいだった。ただ、売り上げは20%も減少したようである。一方で、観戦を控えるようにと言われた東京マラソンは沿道にはいっぱいの観客(主催者発表で72,000人)がいて、いったいどこが大規模イベントじゃないだと、怒りを覚えるぐらいだった。
 
プロ野球の無観客試合はほとんど違和感を得ずに観られた。逆にうるさいいラッパや太鼓などの鳴り物応援がなく、打球音、捕球音、選手の声などがしっかり聞こえて嬉しいぐらいだった。選手たちも高校や大学時代に練習試合などで無観客試合には慣れているし、オープン戦と言えども手を抜くことなく、しっかりプレイしている。とても好感が持てた。
 
このように、無観客試合は現時点ではまだ可能だが、今月半からはラグビーのトップリーグが再開、そして、サッカーのJリーグ、プロ野球が開幕する。ただ、これらは経営の根幹に関わることだから、無観客試合は無理である。
 
すべてのスポーツ団体は無観客を強いられた。なぜならば、それはすべて東京オリンピック開催のためである。しかし、今月半ばまでに新型コロナウイルスが鎮静化しなければ、いずれスポーツ団体も後手後手の安倍政権に反旗を翻すだろう。