火曜日, 7月 28, 2020

ワクチンや特効薬開発のためにもPCR検査の拡充

下記の東京の週別感染者数データをみればわかるように、今週は連休もあったためにPCR検査の件数が少なかった。そのために陽性率がなんと9.1%にジャンプアップ。素人の私が予想した2万件を越えたら陽性率は8%になるかもが、現実化してしまった。加えて、感染不明率も50%を越え、市中感染が蔓延しているという証にもなってしまった。


それにしても、この新型コロナウイルスは厄介な病気である。病理学的には新型コロナもインフルエンザも風邪の1種だと思う。しかしながら、その性格性質はまったく違う。よくインフルエンザと新型コロナを比較する人がいるが、インフルエンザはその性質が完全に解明されていて、ウイルス変異に対しても素早く対応して、ワクチンも特効薬も実在している。ところが、新型コロナはほとんど解明されておらず、未知のウイルスなのである。それゆえに、その研究・解明のためにも検査拡充は不可欠なのに、日本は相変わらず検査体制も整わない状態で、やる気もないと有様である。

これではいつまだ経ってもウイルスの本質は解明されることなく、ワクチンも特効薬も生まれることはない。とにかくワクチンや特効薬開発のためにも、精度が上がっているPCR検査の拡充を徹底するべきである。

月曜日, 7月 27, 2020

WIN 5に群がる競馬バカ(;^_^A

JRA(中央競馬)の馬券のなかに「WIN5」というのがある。これは日曜に行われるメインレースなど5つのレースの1着馬を当てるというものである。掛け金は100円からで5レースに1頭ずつ選ぶならば1通りなので100円でOKである。しかし、これで当たると思っている人などはおらず、多くの人は1レースに2〜4頭をチョイスする。仮にすべてのレースで3頭を選ぶと243通りとなり24300円となる。

そして、その掛け金を元にして的中者に払戻金が支払われる。仮に1億円の掛け金があった場合に的中者が100人いたら、1億円からJRAが30%のテラ銭を取り、その残りを的中者で山分けをする。つまり、この場合だと的中者には1人あたり70万円を手にすることができる。しかし、的中者が誰もいない場合はその掛け金は翌週に持ち越される。これをキャリーオーバーという。

そのキャリーオーバーが先週19日に起き、4億6498万円が今週26日に持ち越された。ということで、目の色を変えた競馬バカたちがこれを取りに行くために、我も我もと参加して今週の売り上げはなんと33億8133万円にもなった。

ということで、競馬バカの1人である私も参戦したのだが、残念ながらというか、やはりというか当たったのは5レース中3レースで、3274票もあった的中者の1人になれなかった・・・。(T-T) ちなみに、これまでWIN5を4〜5回やっているが、一番惜しかったのは4レースまで的中したときで、そのときの配当は800万円だった・・・。

その昔、競馬で家を建てることはできないと言われたが、今では建てられるようになった。というのも、WIN5では1億円以上の払い戻しはこれまでに20数回あり、昨年2月にはこれまでの最高額4億7180万円が記録されている。

日曜日, 7月 19, 2020

日照時間と感染者増加に因果関係はないだろうか

今日は本当に久しぶりに陽射しが戻ってきた東京だが・・・。

東京を含む関東地方が梅雨入りしたのは6月11日。そして、7月に入ってから東京では雨を観測しない日はなく、1日あたりの日照時間も下記のように異常に少ない。

1日 0.0h、2日 11.7h、3日 1.7h、4日 0.1h、5日 1.7h
6日 0.3h、7日 0.2h、8日 1.5h、9日 0.0h、10日 0.0h
11日 2.3h、12日 4.8h、13日 0.4h、14日 0.0h、15日 0.0h
16日 0.1h、17日 0.0h、18日 0.0h 

これを見ればわかるように、日照時間1時間未満の、ほとんど日照がない日が18日中12日もある。というより、まともに晴れたの7月2日の1日だけである。こんなに日照時間が少ないと農作物の成長に影響があるのはもちろんだが、今年はそれに加えて新型コロナウイルスの感染にも影響を与えているのではないかと、邪推してしまう。

ご存知のように東京の感染者数は検査数が増えると共に7月2日に100人を突破、その1週間後の7月9日には200人を突破、そして今や3日連続で290人台で、300人を突破するのも時間の問題となっている。

新型コロナウイルスは紫外線に弱いことはわかっている。紫外線は曇りの日でも晴れの日の6割程度、雨の日でも2割程度受けることはできる。しかし、晴れの日ならば窓を開けば室内にも多くの紫外線が入ってきて、ウイルスを殺菌してくれる。それが雨の日ともなれば、窓を開けることはほとんどしないし、紫外線が室内に入る量はほとんどなくなる。

一般的に新型コロナウイルスは感染してから陽性がわかるまで1週間から10日かかると言われている。実は東京は6月21日から(29日を除く)日照時間が少なくなっている。つまり、この頃に感染した人が7月2日からの100人突破と関係していて、それが7月に入って徐々に拡大していったのではないかと、憶測してしまう。ということは、このままいくと感染者数が400人、500人になってもおかしくない・・・。

日照時間と感染者増加に因果関係はないだろうか。


金曜日, 7月 17, 2020

東京だけでなく神奈川・埼玉・千葉の3県在住者もGo To キャンペーンは控えるべし

下記の画面写真は昨日のTBS『Nスタ』で使われた、5月25日の緊急事態宣言解除後の東京23区の感染者数である。


赤い部分が100人を超えている区なので、東京の感染者数は明らかに西高東低である。しかしながら、もう一つのデータを見るとわかると思うが、4月25日までの感染者数と明らかに違う。


4月25日までの自粛期間中というか第1波のさなかは世田谷区、新宿区、港区の3区の感染者数が圧倒的に多かった。これはおそらく海外に関係する人がこの3区に多く住んでいるのではないかと思われる。ところが、5月25日後の感染者数は世田谷区、港区は減少しているのに、新宿区は集団検査をしたことなどにより、突出した数字を出している。

一方で、中野区、豊島区、板橋区、足立区、文京区、荒川区などは感染者数が第1波の時より増えている。これらの区でクラスターが起きた可能性もあるが、感染地域が以前より拡散していることは間違いない。狭い東京でこのように拡散地域が広がっているのだから、これはおそらく神奈川・埼玉・千葉の近隣県でも同じではないだろうか。

ウイルスは風では運ばれない。人が運ぶものである。こんな時なので東京都だけでなく神奈川・埼玉・千葉の3県在住者もGo To キャンペーンは控えるか近隣だけにした方がいいと思う。

木曜日, 7月 16, 2020

Pの発音が多い言語は飛沫が多く、感染リスクが高いのではないだろうか

東洋人に比べて西洋人の方が新型コロナウイルスの感染者が多いのはなぜなのだろうか、という疑問がずっと抱かれている。京大の山中教授はそのことについてファクターXと呼んでいるが、これから書くことはちょっと愚論かもしれないがファクターXの1つになりうるかもしれない。(かなり仰々しい書き方ですが・・・)

私は言語学も医学の耳鼻咽喉科も知らない。しかし、語学を勉強した経験から英語やスペイン語は日本語に比べてPの言葉が多いと感じている。つまり日本語でいうところのパピプペポである。このパピプペポは日本では半濁音と言われているが、実際は半濁音ではなく破裂音である。つまり、ツバが飛びやすい発音なのである。

ちょっと試してみてください。口元から5センチぐらい離したところにマスクのように掌をかざしてみてください。そして、まずは「あいうえお」「かきくけこ」「さいすせそ」と声を発してみてください。そして、その後に「パピプペポ」「バビブベボ」と発してみてください。おそらく多くの人が驚くと思いますが、「パピプペポ」と発したときにいかに飛沫が多く飛ぶかを。

では、他の言語はどうかというと、英語、スペイン語、中国語(北京語)はこうした破裂音が多いように思うが、韓国語、ベトナム語、タイ語、広東語などは少ないような気がする。つまり、Pの言葉を多く使う言語は飛沫感染が起こりやすいのではないだろうか。その意味において破裂音を防ぐマスクは重要なアイテム(品目)であるし、そのことについてアメリカやブラジルの大統領が認識が必要ではないだろうか。

新型コロナウイルスはわからないことだらけである。ただ、飛沫感染が感染源であることは間違いない。その意味において破裂音はその一つのファクターかもしれない。

水曜日, 7月 15, 2020

東京もニューヨークと同じように徹底検査して陽性者と陰性者を解離すべき

下記は各週単位での6月からの東京の新型コロナウイルスの検査件数、感染者数(陽性者数)、感染経路不明者数、陽性率、感染経路不明率。

検査件数は堅実に増えている。と同時に陽性者数が倍々ゲームに近い割合で増えている。当然ながら陽性率も高くなっている。「検査数が増えるのだから陽性者が増える」といった言い訳はもはや何の意味もない。

ニューヨークでは1日の検査数が6万件を超えていて、7月11日は感染者数は677人で、陽性率は1.08%だった。そして、入院者数、死者数も減っている。

東京もとにかく検査数を増やして、陽性者と陰性者を解離するべきである。


7月第2週(5日〜11日)
     検査件数  陽性者数(不明) 陽性率 不明率
     19367 1067(482) 5.5% 45.1% 

7月第1週(28日〜4日)
     検査件数 陽性者数(不明)  陽性率 不明率
     14722  601(242) 4.0% 40.2%

6月第4週(21日〜27日)
     検査件数 陽性者数(不明)  陽性率 不明率
     11535  309(152) 2.6% 49.1%

6月第3週(14日〜20日)
     検査件数 陽性者数(不明)  陽性率 不明率
     11081  253(104) 2.2% 41.1%

6月第2週(7日〜13日)
     検査件数 陽性者数(不明)  陽性率 不明率
     11122  128(57) 1.1% 44.5%

6月第1週(31日〜6日)
     検査件数 陽性者数(不明)  陽性率  不明率
     10036  138(65) 1.3% 47.1%

土曜日, 7月 11, 2020

災害復旧のためにも積極的に重機免許の取得をしよう

毎年のように起きる集中豪雨災害。いつ何時起きるか分からない地震災害。日本はある意味災害大国である。こうなると、災害を防ぐという努力をすると共に、復旧する力をつけるということも大事になってくるのではないだろうか。

そこで、大事ではないかと思うのが、災害時に活躍する重機(特に油圧シャベル)を運転することではないだろうか。日本は災害大国であると同時に重機大国でもある。国内にはコマツ、日立建機、住友重機、コベルコ(神戸製鋼)、クボタ、カトー(加藤製作所)、竹内製作所などなどいくつものメーカーがある。こんなに重機メーカーがある国は他にはないと思う。

そして、国内にはあちらこちらに重機がある。地方にいくと重機がまるで放置されているかのように置いてある光景に驚かされる。それぐらい日本は重機大国なのである。ところが、重機の操縦をできる人は少ない。しかし、重機の免許を取るのはさほど難しくないようだ。特に3トン未満の小型重機は、講習会に2〜3日参加するだけで取れるようなのである。そして費用も30,000円程度だ。3トン以上の大型重機は100,000円以上の費用がかかるみたいである。

で、なにを書きたいのかというと、災害が起きそうな地方に住んでいる人(特に20代・30代)は災害時に備えるために積極的にこうした免許を取るべきだと思う。そして、地方自治体および重機メーカーは免許取得者がペーパードライバーにならないためにも、年2回ぐらいは無料試乗会を行うべきである。もちろん、こうした講習会には国や自治体は補助金を出すべきである。こうした訓練を受けておけば、いざという時にも役立つはずである。

堤防を補強する、崖崩れ防止柵を作るなど災害を防ぐ努力も大切である。しかし、今や災害は防ぐだけではなく、復旧を早める力を高める努力も必要である。そのためには小型重機、大型重機の運転技術者を増やすことは大切なことではないだろうか。

金曜日, 7月 10, 2020

Go to キャンペーンより医療崩壊阻止にお金を使え

一昨日に「東京の陽性率はこのままいくと8%まで上がる可能性がある」と書いたら、昨日は東京で感染者がこれまでの最多224人までになり、陽性率も6%近くにまでなった。こうなると、どうやら私の予測は当たりそうで、1〜2週間後に検査数が5000件を上回ったら陽性率は8%になるに違いない。そして、今日はなんと243人とか・・・。

そんななかで、東京都も政府も感染者の多くは20代・30代で、なおかつ医療体制は逼迫していないから、心配はないと言っているが果たしてそうだろうか。これだけ感染者が増えると、また病院や診療所を訪れる人が少なくなり、その経営は逼迫していく。これでは医療従事者の給与や賞与はどんどん減っていくだけであり、転職者も出てくるだろう。これでは、病院にコロナ患者が殺到する前に医療崩壊になってしまう。

こうなると、何度もいうが「Go to キャンペーン」などは止めて、その予算を全国各地の医療従事者の給与・賞与補填に回すべきである。そうしないと、秋冬に訪れるであろう本格的な第2波に備えられる体制などできようがない。よく医は仁術なりというが、それはそれに伴うお金がなくしてはありえない。医は算術なりとは言えないが、算術は仁術を大きく手助けをすることは言うまでもない。

水曜日, 7月 08, 2020

東京の陽性率は8%まで上がる可能性大

この5週間の東京の新型コロナウイルスの検査件数、感染者数(陽性者数)、感染経路不明者数、陽性率、感染経路不明率を計算してみました。

検査件数が増えているので、陽性者数が増えている、と誰もが言っているが、4週前は陽性率が1%台だったのに、3000件あまり検査件数が増えただけで、陽性率が4%にジャンプアップしている。となると、このまま検査件数が週2万件にまでなると、陽性率は10%近くなってもおかしくない。まあ、ここまではいかなくとも、今後は新宿や池袋などで重点的に検査をするだろうし、PCR検査センター体制もしっかりしてきたので、医療機関も積極的に検査を推奨するので、8%ぐらいまで上がる可能性はある。

いずれにしろ、無症状だろうがなかろうが、陽性か陰性かがわかるだけでも、本人の自覚や行動が変わるだろうから、今後もPCR検査をどんどん行っていくべきである。

7月第1週(28日〜4日)
     検査件数 陽性者数(不明) 陽性率 不明率
     14722 601(242)4.0% 40.2%
6月第4週(21日〜27日)
     検査件数 陽性者数(不明) 陽性率 不明率
     11535 309(152)2.6% 49.1%
6月第3週(14日〜20日)
     検査件数 陽性者数(不明) 陽性率 不明率
     11081 253(104)2.2% 41.1%
6月第2週(7日〜13日)
     検査件数 陽性者数(不明) 陽性率 不明率
     11122 128(57) 1.1% 44.5%
6月第1週(31日〜6日)
     検査件数 陽性者数(不明) 陽性率  不明率
     10036 138(65) 1.3% 47.1%

火曜日, 7月 07, 2020

寄付制度が根付かないのはなぜなのか

日本にはなかなか寄付文化が根づかない。

江戸時代、町人は助け合いこそすれど、何かに寄付をするというのはせいぜいお祭りのときぐらいだった。農民にしてもほぼ同じである。というより、みんな寄付をする余裕などがなかった。一方で、地主・大家や庄屋・名主といった下級階層の上層部は、寄付といえば神社仏閣か藩主に反強制的にさせられていた以外はほとんどしていない。

しかしながら、明治の世になってからは金持ちは徐々に寄付の大事さを理解して行くようになっていった。地元に学校を建てたり、東京や京都に寄宿舎を建てたりと、教育の大事さに気がついた人たちは寄付をするようになっていった。しかしながら、それはほんの一握りの人だけであって、一般庶民の間での寄付といったら、やはり江戸時代同様にお祭りや町会維持ぐらいしかなかった。

そして、戦後アメリカによる統治が始まってからも、日本で寄付やボランティアといった制度はなかなか根付くことはなかった。特に胡散臭い街頭募金がそれを妨げたような気がする。しかし、大雑把にいって阪神淡路大震災でボランティアの大切さ、東日本大震災で寄付の大切さをようやく理解するようになっていったのではないだろうか。このことによって多くのクラウド・ファンディングができたり、ふるさと納税をする人も増えていった。

そして、コロナ禍である。多くの人が苦しんでいる。辛い目にあっている。それゆえに、私は知り合いが携わる団体など幾つかに寄付をした。そのことによって、その団体が最低限の活動をできることを願っている。コロナ禍で誰しもが余裕がある状態ではないことは解っているが、余裕のある人(知人に余裕がある人がいれば)は、神社仏閣などに寄付をするのではなく、本当にお金を必要としているところに寄付をしましょう。

月曜日, 7月 06, 2020

「Go to キャンペーン」は愚策だ

東京都の感染者数が連日100人以上になった。感染者の数で一喜一憂するのは意味のない、おかしいなものかもしれないが、検査数が増えたから感染者数が増えているいう言い訳はおかしい。本来ならば検査数が増えても感染者を減らすように努力しなければならないはずだし、感染者が増えたけどその人たちは自宅待機しているなり、隔離しているので安心してください、と伝えるのが普通だと思う。

ところが、東京都の発表は夜の街の感染が多いだの、若者の感染が多いだのと言っているだけで、具体的な対応策に関しては何も言及していない。感染者がでたホストクラブやキャバクラは営業停止を要請しましたとか、新宿や池袋で献血ではないが、今度若者を主体に集団検査を行いますから参加してください、みたいなことをできないのだろうか。

とにかく東京のというか日本の新型コロナウイルス対策は後手後手である。これではいつまで経っても感染者数は減らないし、第2波が来るのは必然である。そんな状態なのに、国は「Go to キャンペーン」なるものをやろうとしている。これではまるで2月の春節のときに中国人旅行者が日本にきてウイルスを撒き散らしたのと一緒である。無症状の東京者が地方へ行ったり、帰省したりしたどうなるだろうか。もうこれは目に見えている。免疫力も医療体制も整っていない地方はたちまち崩壊である。

今後の重要なポイントは「院内感染防止」「高齢者施設への警戒」「重症化患者の治療」そして「地方への拡散阻止」などと解っているのに「Go to キャンペーン」をやろうとするのはあまりにも愚かすぎる。以前にも書いたが、今は「Go to キャンペーン」ではなく「Don't go」もしくは「 Nova」(スペイン語で行くな、という意味)キャンペーンをすべきである。

金曜日, 7月 03, 2020

女帝の振る舞いに異議あり!

昨日たまたまテレビを見ていたときに、その違いに気がついた。

埼玉県の大野知事がコロナ対策の会議室に入るとき、会議室にいた人は誰もスタンドアップしなかった。一方で、東京都の小池知事が同様に会議室に入るときは、あらかじめ全員がスタンドアップをさせらた。

これをどう思うかはあなた次第だが、私は東京はおかしいと思う。知事は行政のトップであるが、と同時に都民の下僕でもある。いちいち女帝ごとき振る舞いをする女に敬意を払う必要性などない。スタンドアップする労力と時間を割いて、もっともっと真剣な会議をすべきである。

木曜日, 7月 02, 2020

春風亭正太郎が大名跡・春風亭柳枝を襲名

久しぶりに嬉しい話である。

地元目黒区出身で今も学芸大学に住んでいて、二つ目の重鎮と言われる落語家・春風亭正太郎が来年3月に真打に昇進することが発表された。まあ、ここまでは順当なことなのだが、驚いたのは昇進と同時に9代目春風亭柳枝を襲名するということである。

この春風亭柳枝という名は落語界の大名跡の一つであり、8代目が1959年(昭和34年)に亡くなられてからずっと封印されていた。1959年というと今から61年も前のことであり、現存の落語家でも彼の高座を聞いたことがある人は限られているはずだから、大復活な名跡である。

落語界にはいくつもの大名跡がある。例えば三遊亭圓生、古今亭志ん生などが有名だが、春風亭柳枝という名も春風亭(柳家の一派)では最高峰の名であると言っても過言ではない。歌舞伎に例えるならば、團十郎、菊五郎、歌右衛門といった名前と遜色はないと言ってもオーバーではない。

つまり、この襲名は昨年講談界を盛り上げた神田松之丞が昇進と同時に神田伯山を襲名したのと同じような出来事なのである。落語協会もそこを狙ったかどうかはわからないが、春風亭正太郎は神田松之丞のようなインパクトはないにしろ、実力と人気、そして何よりも人徳人望は素晴らしいものがある。

今後は町中で会っても「こんちわ、正太郎さん」とは声を掛けずらくなるかもしれないが、「いよ〜、学芸大学(もしくは柿の木坂)の師匠」とでも呼ぼうかと思っている。(笑)

水曜日, 7月 01, 2020

小池百合子、絶対不支持!

自民党が独自候補を見送り、野党は山本太郎の突然の立候補によって野党は分裂選挙を強いられてしまった東京都知事選挙。大勢は完全に現職の小池百合子に有利となってしまった。

新聞の世論調査などでも野党支持者ですら小池に投票するという人が数多くいると報じられるように、都民は完全に小池百合子に欺されている。学歴詐称はいうまでもなが、4年前の公約がまったく実現されていないという状況にもあるにもかかわらず、再度緑のタヌキを選ぼうとしている。愚かなことである。

小池百合子といえば学歴詐称だけでなく排除の論理の女でもある。覚えていますか。数年前に民進党分裂を策略するために「希望の党」なるものを作り、数多くの政治家に「あなたはもう過去の人」扱いで排除したことを。しかし、その「希望の党」は選挙で惨敗して自然消滅した。

また、先日公表された都職員のアンケートでは「小池再選出馬に賛成」は21.5%で、「再選出馬に反対」は42.6%と倍近くもあり、小池百合子がいかに都職員に不人気であるかがわかる。

このように①学歴詐称②公約達成ゼロ③排除の論理④都職員に不人気の小池百合子をどうして支持できようか。そんなトゥーマッチな女(小池流の言い方)に投票するものはいかがなものだろうか。

今こそ小池百合子を落選させましょう。

なお、私は山本太郎にするか宇都宮健児にするか熟考中ですが、現時点では政策に具体性のある宇都宮健児かなあという感じです。いずれにしろ、金曜か土曜に期日前投票に行くつもりでいます。