水曜日, 11月 11, 2015

シャンパンを飲めるようになってしまった

最近シャンパンが飲めるようになってしまった。これまでは最初の一杯は「とりあえずビール」派だったのだが・・・。

私はもともと白ワインが得意でない。今でも得意ではない。特にシャルドネ系の白ワインは酸味が強く、飲んだ後に食道が逆流するような胸やけな気分になる。軽めのソーヴィニヨン系にしても、妙にぶどうっぽい味で口に合わない。そういうこともあって、シャンパンやスパークリング・ワインはほとんど飲むことはなかった。

ところが、この1〜2年相方と食事するようになってから「フランス料理にはビールよりシャンパンの方が合うわよ」と言われて、彼女に合わせるようになってしまった・・・。まあ、ビールにしてもシャンパンにしても炭酸が入っている点では同じようなものだが、ヤバいです。(笑)

美味しいシャンパンは、開けた翌日でも美味しい白ワインとして飲めるらしいが、そういう体験をしたことはない。ワインにしてもシャンパンにしても、開けたらその日のうちに飲まないと。w

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