気象庁が先日(24日)が春から夏にかけての暖候期予報を発表した。
それによると、春の気温は平年並みか高めの見込み。夏は昨年ほどの猛暑にはならないが、それでも平年より高めとのこと。梅雨の降水量は全国的に平年並みと予想。
なお、読売新聞によると、3〜5月にかけての予報は下記の通り。
【3月】太平洋側は平年同様に晴れの日が多い。北日本の日本海側は平年同様に曇りや雨、雪の日が多い。沖縄・奄美は平年に比べ晴れの日が多い。
【4月】東・西日本は平年に比べ晴れの日が多い。
【5月】東・西日本は平年同様に晴れの日が多い。沖縄・奄美はぐずつく時期がある。
つまり、3〜5月は平年より晴天の日が多そうということである。この予報は当たって欲しいものである。一方で、夏は平年並みの暑さになってもらいたい。
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