日曜日, 6月 10, 2012

今後の風邪対策のための忘備録


5月下旬から6月上旬にかけて午前中はクシャミをする日々が続いた。天候もよく空気も乾いてたのでダストアレルギーの可能性が高いと思い、念入りに掃除機をかけるなり、風呂場にカビキラーをかけたり、トイレの壁を水性ペンキで塗るなりして、梅雨前のカビ対策を行った。

ところが、6月6日(水)早朝4時30分ごろ(このときちょうど地震があった)に軽い下痢をする。そして、そのとき便座に座っていると、喉から耳にかけて、つまり耳鼻系になんとなく違和感が覚えたので、体温を測ってみると37度5分あることが判明。そこで、すぐに風邪薬(コンタック600)を飲んで、再度床につく。

この日は夜にバレエを観に行く予定だったがそれをキャンセル。とにかく安静にしてほぼ1日中ベッドに横たわっていた。

翌7日なると熱も平熱に戻り、前日までの気怠さもなくなり普段とほとんど変わりのない時間を過ごす。というより、この日は株の売買をかなり行う。w

8日(金)はもうほぼ完治をしたので、予定通り神宮球場にプロ野球を観にいく。しかし、帰宅後に喉が痛くなり、寝る直前の身体が暖まったころに、咳と共に大量の痰が出る。そのために、とにかく、うがいを何度も行い、再び風邪薬を飲む。

9日(土)、この日はちょうど梅雨入りということもあり、外に出ることもなく大人しくする。それでも、時折咳と痰がでる。

10日(日)早朝ひどい痰の絡みがあったので、午前中に近くの休日も診療しているクリニックに行き、咳止めと痰止めの薬、それと気管支の働きをよくするシール(貼り薬)をもらう。これで快方に向かうことを願うばかりである。というより、心がけたい。

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