25日(日)の夕方ぐらいから右脇腹近辺に違和感を覚えた。9月半ばはお祭りやなんやらで飲む機会が多く、前日も地元のワインバーで1本空けていたので、これはヤバいと思い、26日(月)朝いちにホームドクターに行った。
「お腹、張っているねえ。飲み過ぎじゃないの。血液検査と検便を行うからね」と言って、まずはその場で血を抜かれる。そして、検便は明日と明後日の2回行うように言われる。それから処方箋をもらい、薬局で薬を受け取る。
その後、翌日の27日(火)まではお腹に張りがあり、また少し微熱もあり、気分はさほど優れたものではなかったが、水曜日になって薬の効果が表れたようで、かなり回復するところまで至った。そして、木曜日にまず血液検査の結果を聞きに行った。
「GOT、GPT、γ-GT、中性脂肪、血糖値も正常値内だね。残念ながら(笑)肝臓じゃないね。リンパ球が少し増えているから、これはウィルスと抵抗しているので、ウイルス性胃腸炎の可能性が高い。ちょっと薬を変えるから、今度は検便の結果が出る土曜日に来てね」と言われる。加えて「このウイルスへの特効薬はないから、あとは自分で治すんだという気持ちの回復力だからね」と念を押される。
そして、本日(1日)検便の結果を聞きにいくと「血液反応もないし、特に問題ないね」ということで、飲酒も解禁となった。めでたし、めでたし。ただ、しばらくは飲酒は控えめにしたいと思う。
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