水曜日, 5月 27, 2020

お馬鹿な安倍が誇らしげにいう「日本モデル」の実態

緊急事態宣言解除の記者会見で安倍は「全国の新規の感染者は50人を下回り、一時は1万人近くいた入院患者も2000人をきりました。世界的にも極めて厳しく定めた解除基準を全国的にクリアしたと判断しました」と述べた。

さらに「日本ならではのモデルでわずか1カ月半でほぼ収束させることができた。まさに“日本モデル”の力を示した」と感染拡大防止の取り組みの効果を偉そうに述べた。

お馬鹿である。下記のデータ(少し古いが)を見てもらいたい。日本はアジアのなかでも10万人あたりの死者数はフィリピンにつぐ2位である。感染者数が少ないと思う人がいるかもしれないが、日本は世界最低レベルのPCR検査数だから、比較しようがない。


いずれにしろ、データが示すようにアジアと欧米ではあまりにも死者数が違いすぎる。それゆえに、安倍がいくら「日本モデル」と誇らしげに言ったところで、薄っぺらな言葉でしかない。

今後はなぜアジアが欧米に比べて死者数が少ないのか、またウイルスの変異がどのようになっているのかを研究して、第2波第3波に備えてもらいたい。そうでないと、感染者が少ない日本は危険極まりないと思う。

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