ブログやMixiをやり始めて、そろそろ1年近くになる。その間に書いた日記は何本になるかわからないが、それを少し整理してホームページを改造してみた。
これまでは「ぶらり温泉ひとり泊」「オークランド・アスレチックス ファンページ」「東京第一検察審査会」「勝手きままにコラム」の4本立て構成だったが、今回はそれに「碑文谷&鷹番・東横線沿線(地元話)」「クラシック音楽鑑賞記録」の2本を付け加えた。
「碑文谷&鷹番・東横線沿線(地元話)」はブログのページと直接リンクさせている。このことによって、写真掲載などもそのままになるので、視覚的にも楽しめる。一方、「クラシック音楽鑑賞記録」はMixiに書いた原稿を少し加筆訂正して、記録として保存していきたいと考えている。いずれ可能な限りの写真もつけ加えたい。
今回1年ぶりにホームページの大改造を行ったが、しばらくレイアウトをやっていなかったので、最近は深夜遅くまで時間をかなり費やしてしまった。ブログやMixiは書き流しでOKだがホー厶ページはそうはいかない。全く面倒である。でもよくもまあ、こんな面倒なことを10年もやっているかと思うと我ながらつくづく関心する。
http://www.macnet.or.jp/co/ok21/
金曜日, 8月 31, 2007
木曜日, 8月 30, 2007
惨めな世界陸上 ぶざまなTBS
大阪で開かれている世界陸上が惨めでならない。メダルが期待されていた男子ハンマー投げの室伏広治は6位、男子400メートル障害の為末大、女子走り幅跳びの池田久美子らはいずれも予選落ち。男子200メートルの末続慎吾も準決勝にすら進めなかった。地元開催という地の利を全くいかしきれていない。
ただ惨めなのはこうした選手の成績だけではなく、あまりの観客動員の少なさも同様である。真夏にやる大会だから、観客数がある程度は減るのは仕方がないが、あまりにも空席が目立つ。その最大の理由はおそらくチケット代が高いからであろう。いくら夕方からの少しは涼しくなる時間帯といっても、チケットを4000円から17000円も払って見にいくであろうか。世界最高峰の大会といえども、8月という時期とシブチンの土地柄を考えれば、この値段では集客は難しい。加えて、日本選手団の不振である。これでは主催者側は赤字になるのではないだろうか。
こうした大会運営の惨めさに輪をかけてぶざまなのがTBSだ。TBSはこの大会のオフィシャルIAAFブロードキャスターとして、国内の独占放映権を得ているばかりでなく、海外放送の製作も行っている。しかし、先日中継スタッフが食中毒になって、大阪市保健所によると中継に携わっていた男女計57 人が発症して、このうち症状が重かった13人が入院したという。
まあ、このことはTBSだけの責任ではなく、仕出し業者が悪いのだからまだいいが、放送内容はから騒ぎバカ騒ぎのオンパレードでお寒い限りだ。ハイテンションで何を言っているのかわからない織田裕二。あとは訳のわからない、的を得たことを話せないレポーターという名のおねえちゃんがキャバクラまがいで勢ぞろい。こんなにスポーツの醍醐味を伝えられない番組を見たことがない。正直ぶざまである。
いずれにしろ、日本選手の成績が振るわない要因のひとつは、TBSに大会前に宣伝のために振り回されたことにあるのは言うまでもない。選手たちに鎧甲まで着せてポスターを撮ったり、いろいろな番組やイベントに出演させたりして、選手たちは明らかに体調管理を妨げられたに違いない。
大会はまだ続いているが、世界陸上を惨めなもにした責任は主催者とTBSにあることは誰の目には明らかであろう。
ただ惨めなのはこうした選手の成績だけではなく、あまりの観客動員の少なさも同様である。真夏にやる大会だから、観客数がある程度は減るのは仕方がないが、あまりにも空席が目立つ。その最大の理由はおそらくチケット代が高いからであろう。いくら夕方からの少しは涼しくなる時間帯といっても、チケットを4000円から17000円も払って見にいくであろうか。世界最高峰の大会といえども、8月という時期とシブチンの土地柄を考えれば、この値段では集客は難しい。加えて、日本選手団の不振である。これでは主催者側は赤字になるのではないだろうか。
こうした大会運営の惨めさに輪をかけてぶざまなのがTBSだ。TBSはこの大会のオフィシャルIAAFブロードキャスターとして、国内の独占放映権を得ているばかりでなく、海外放送の製作も行っている。しかし、先日中継スタッフが食中毒になって、大阪市保健所によると中継に携わっていた男女計57 人が発症して、このうち症状が重かった13人が入院したという。
まあ、このことはTBSだけの責任ではなく、仕出し業者が悪いのだからまだいいが、放送内容はから騒ぎバカ騒ぎのオンパレードでお寒い限りだ。ハイテンションで何を言っているのかわからない織田裕二。あとは訳のわからない、的を得たことを話せないレポーターという名のおねえちゃんがキャバクラまがいで勢ぞろい。こんなにスポーツの醍醐味を伝えられない番組を見たことがない。正直ぶざまである。
いずれにしろ、日本選手の成績が振るわない要因のひとつは、TBSに大会前に宣伝のために振り回されたことにあるのは言うまでもない。選手たちに鎧甲まで着せてポスターを撮ったり、いろいろな番組やイベントに出演させたりして、選手たちは明らかに体調管理を妨げられたに違いない。
大会はまだ続いているが、世界陸上を惨めなもにした責任は主催者とTBSにあることは誰の目には明らかであろう。
水曜日, 8月 29, 2007
朝青龍より高砂親方の方が
客A「朝青龍を処分するんだったら、なんで親方を処分しないのですかねぇ」
客B「処分はされたよ。たしか減給にされたはず」
客C「甘いですよ、減給なんか。理事・広報部長を降格すべきだね」
客A「それも甘いですよ、高砂部屋なんて廃止にすればいいんですよ」
客D「そんなことしたら、朝青龍はどうすんの」
客B「モンゴルに帰ればいい」
店主「それじゃ、相撲協会の思うツボですね」
客A「朝青龍は千代の富士のいる九重部屋に行儀見習いに行く」
客B「いいねぇ。あそこは恐いぞ」
客C「私ならモンゴルに帰るね」
客D「で、高砂親方はどうすんの」
客A「近大相撲部の監督になる」
客D「それじゃ、近大相撲部が可哀想だ」
客B「相撲協会の広報部長だけをやればいい」
客A「どうして」
客B「高砂や〜♪、この浦舟に帆を上げて〜♪」
客C「歌えるあんたはスゴイ」
こうして、飲み屋の会話はとりとめもなく続いていきます。
客B「処分はされたよ。たしか減給にされたはず」
客C「甘いですよ、減給なんか。理事・広報部長を降格すべきだね」
客A「それも甘いですよ、高砂部屋なんて廃止にすればいいんですよ」
客D「そんなことしたら、朝青龍はどうすんの」
客B「モンゴルに帰ればいい」
店主「それじゃ、相撲協会の思うツボですね」
客A「朝青龍は千代の富士のいる九重部屋に行儀見習いに行く」
客B「いいねぇ。あそこは恐いぞ」
客C「私ならモンゴルに帰るね」
客D「で、高砂親方はどうすんの」
客A「近大相撲部の監督になる」
客D「それじゃ、近大相撲部が可哀想だ」
客B「相撲協会の広報部長だけをやればいい」
客A「どうして」
客B「高砂や〜♪、この浦舟に帆を上げて〜♪」
客C「歌えるあんたはスゴイ」
こうして、飲み屋の会話はとりとめもなく続いていきます。
月曜日, 8月 27, 2007
秋の味覚、サンマをいっぱい食べよう
日本の漁業というのはどうも計画性がない。その昔、乱獲のためにニシンは激減した。そして、ここ数年イワシも激減した。ただ、この理由は乱獲だけでなくクジラにもよる影響も大きい。他にもサバなど20種類以上の魚が資源枯渇の危機にあるという。
ところが、サンマは資源量が豊富なのに、漁獲高は制限されている。現在、サンマは年80万トンの捕獲が可能とされているのに、今年の国が認めた漁獲高は30万トン。業界の大漁貧乏を警戒して、漁獲高を制限しているそうだ。
国が漁獲量を決めるのは乱獲を防ぐためと業界からの要望で、科学的な根拠に基づいていない。だから、サンマは漁獲高を増やして、余った分は養殖用の魚粉などに加工することが可能らしい。サンマを魚粉にするとは、もったいないと思われるが、日本は魚粉を大量に輸入しているので、サンマを加工した魚粉が出回れば、魚粉の価格が下がるということで養殖業者にも好都合のようだ。
サンマ漁は11月末ごろまで続く。今年のサンマは、大型で脂の乗りがいい。私が住む目黒はなにかとサンマと縁が深く、消費量も多いという。私も今月だけですでに数匹は胃袋に収めている。魚粉にすることも大事なことかもしれないが、まずは美味しいサンマを味わうようにしましょう。
ところが、サンマは資源量が豊富なのに、漁獲高は制限されている。現在、サンマは年80万トンの捕獲が可能とされているのに、今年の国が認めた漁獲高は30万トン。業界の大漁貧乏を警戒して、漁獲高を制限しているそうだ。
国が漁獲量を決めるのは乱獲を防ぐためと業界からの要望で、科学的な根拠に基づいていない。だから、サンマは漁獲高を増やして、余った分は養殖用の魚粉などに加工することが可能らしい。サンマを魚粉にするとは、もったいないと思われるが、日本は魚粉を大量に輸入しているので、サンマを加工した魚粉が出回れば、魚粉の価格が下がるということで養殖業者にも好都合のようだ。
サンマ漁は11月末ごろまで続く。今年のサンマは、大型で脂の乗りがいい。私が住む目黒はなにかとサンマと縁が深く、消費量も多いという。私も今月だけですでに数匹は胃袋に収めている。魚粉にすることも大事なことかもしれないが、まずは美味しいサンマを味わうようにしましょう。
日曜日, 8月 26, 2007
28日は皆既月食
月を見るのが好きな私としてはワクワクしています。というのも、28日には6年半ぶりに全国で皆既月食見られるのです。
今回の皆既月食は地平線から昇って来たときには、月はすでに欠けていて18時52分から皆既食になるそうです。そして、20時23分まで続き、その後は月の一部分が欠ける部分食が21時24分まで続くそうです。
とにかく天候が良くなければ見れないのですが、28日の東京の天気予報は曇り。
暑いのあと2日間は我慢するので、なんとか晴れてくれ!
今回の皆既月食は地平線から昇って来たときには、月はすでに欠けていて18時52分から皆既食になるそうです。そして、20時23分まで続き、その後は月の一部分が欠ける部分食が21時24分まで続くそうです。
とにかく天候が良くなければ見れないのですが、28日の東京の天気予報は曇り。
暑いのあと2日間は我慢するので、なんとか晴れてくれ!
金曜日, 8月 24, 2007
夏はお化け話に限る
暑い夏が続いています。そこで江戸小話にあるお化け話をひとつ。
博打好きの男は来る日も来る日も賭場通いをしていました。その日はすっかり負けがこんでしまい、フンドシひとつの丸裸で長屋に帰ってきました。
「寒くてしょうがねぇ。着るものはないのか?」
「あるわけないじゃないですか! おまえさんがみんな博打ですってしまったんですよ!」
お髪さんは涙ながらに言いました。
ところが、男はお髪さんがきているものを見て、言いました。
「おい、その着物をほどいて、裏と表の二枚にして一枚を俺にくれ」
お髪さんは渋々合わせの着物をほどいて、男に裏地を渡しました。
「おまえさん、もう、博打をやめておくれよ。この寒いときに、一重の着物では、ほんとに死んでしまうよ。死んだら、幽霊に化けて出てやるからね」
お髪さんは恨めしそうに言いました。
それからまもなくして、お髪さんは本当に死んでしまいました。そして、ある日の丑三つ時に化けて出ました。
「うらほしやあー」
「着物の、うらほしやー」
博打好きの男は来る日も来る日も賭場通いをしていました。その日はすっかり負けがこんでしまい、フンドシひとつの丸裸で長屋に帰ってきました。
「寒くてしょうがねぇ。着るものはないのか?」
「あるわけないじゃないですか! おまえさんがみんな博打ですってしまったんですよ!」
お髪さんは涙ながらに言いました。
ところが、男はお髪さんがきているものを見て、言いました。
「おい、その着物をほどいて、裏と表の二枚にして一枚を俺にくれ」
お髪さんは渋々合わせの着物をほどいて、男に裏地を渡しました。
「おまえさん、もう、博打をやめておくれよ。この寒いときに、一重の着物では、ほんとに死んでしまうよ。死んだら、幽霊に化けて出てやるからね」
お髪さんは恨めしそうに言いました。
それからまもなくして、お髪さんは本当に死んでしまいました。そして、ある日の丑三つ時に化けて出ました。
「うらほしやあー」
「着物の、うらほしやー」
水曜日, 8月 22, 2007
ちょいワルオヤジより普通のオヤジがもてるらしい
『なぜかモテる親父の技術』という本がある。著者は「サンデー毎日」編集長を経て、現在は「週刊金曜日」編集長というバリバリの硬派な人だ。そんな硬派なジャーナリストが、この本のなかではオヤジはチビでも、デブでも、ハゲでもモテると書いているらしい。
と、ここまでは昨晩の飲み屋情報。
私が30代前半の頃、時代はバブルだった。その頃はよく仕事をして、よく遊んだ。若い女の子ともよくデートした。しかし、自分がモテたという気は一度もなかった。あれは時代の流れでしかなかった、と思っている。しかし、50代になってから不思議とモテるような気になっている。一人よがりかもしれないが、そういう気がしてならない。六本木の飲み屋のお姉さんたち、入院した病院の看護婦さんたち、ジムの奥さまたちと、ここのところ綺麗どころからよく声をかけられている。50男を哀れんでいるからかもしれないが、不思議である。
私はチビではなく、ハゲでもないが、少々肥満気味である。そして、男前でもないし見栄えがいい方でもない。もちろんちょいワルでもない。以前は自分から女の子に誘いをかけていたが、今はお誘いの声がよくかかる。
バブルの頃はちょっと洒落たレストランとかで食事をしたが、今はそんなところに行く気もない。普通の居酒屋かすし屋かビヤホールぐらいしか行かない。もう気取るような歳ではない。で、話と言ったら政治からエッチな話までなんでもありだ。たまに女性に聞くことがある。こんなオジサンと話をしていておもしろい?と。
今の時代、どうやら妙に女の子に媚びたり、擦り寄ろうとしている男はモテないようだ。とにかく自然体にしていること、普通でいることが女性にモテる秘訣のようだ。そして、相手の女性の話をよく聞いてあげる、聞き上手になることである。世の中年男性よ、普通であれ。(笑)
と、ここまで昨日、Mixiの日記に書いたら、Mixiをやっているオヤジはもてるという、女性陣からの声がかなり寄せられた。あなたもMixiオヤジになって、女性にモテてみたいと思いませんか。(笑)
と、ここまでは昨晩の飲み屋情報。
私が30代前半の頃、時代はバブルだった。その頃はよく仕事をして、よく遊んだ。若い女の子ともよくデートした。しかし、自分がモテたという気は一度もなかった。あれは時代の流れでしかなかった、と思っている。しかし、50代になってから不思議とモテるような気になっている。一人よがりかもしれないが、そういう気がしてならない。六本木の飲み屋のお姉さんたち、入院した病院の看護婦さんたち、ジムの奥さまたちと、ここのところ綺麗どころからよく声をかけられている。50男を哀れんでいるからかもしれないが、不思議である。
私はチビではなく、ハゲでもないが、少々肥満気味である。そして、男前でもないし見栄えがいい方でもない。もちろんちょいワルでもない。以前は自分から女の子に誘いをかけていたが、今はお誘いの声がよくかかる。
バブルの頃はちょっと洒落たレストランとかで食事をしたが、今はそんなところに行く気もない。普通の居酒屋かすし屋かビヤホールぐらいしか行かない。もう気取るような歳ではない。で、話と言ったら政治からエッチな話までなんでもありだ。たまに女性に聞くことがある。こんなオジサンと話をしていておもしろい?と。
今の時代、どうやら妙に女の子に媚びたり、擦り寄ろうとしている男はモテないようだ。とにかく自然体にしていること、普通でいることが女性にモテる秘訣のようだ。そして、相手の女性の話をよく聞いてあげる、聞き上手になることである。世の中年男性よ、普通であれ。(笑)
と、ここまで昨日、Mixiの日記に書いたら、Mixiをやっているオヤジはもてるという、女性陣からの声がかなり寄せられた。あなたもMixiオヤジになって、女性にモテてみたいと思いませんか。(笑)
月曜日, 8月 20, 2007
高校野球は見ません
プロ野球を見るのが好きです。メジャーリーグを見るのも大好きです。しかし、高校野球はほとんど見ません。昔は見ていましたが、今は全然といっていいほど見ません。理由は簡単です。今日の高校野球(甲子園大会)はスポーツのなかでもっともイビツなイベントになっているからです。
今日の高校野球、つまり甲子園で行われている全国高校野球選手権大会の実態は、端的に言えば「全国私立高校売名野球大会」であり、「大阪出身高校生野球大会」であり、朝日新聞とNHKによる「美談(お涙頂戴話)連発報道大会」でしかないからです。
まず最初の「全国私立高校売名野球大会」とは、出場校の校名を見れば明らかです。私立大学の付属高校、新興宗教関係の高校、進学校へのステップを図る高校、女子高から共学校へのアピールする高校と、出場校のほとんどは純粋に野球を楽しんでいる生徒の学校ではなく、背景に明らかに学校の目論みがある学校ばかりでです。今回の出場校でこうした背景がなさそうな学校は、群馬の前橋商、山梨の甲府商、福井の福井商、三重の宇治山田商、徳島の徳島商、山口の岩国、佐賀の佐賀北、熊本の八代東の8校しかありません。他の出場校はいわやる腹にイチモツどころかニモツをもった学校ばかりです。
次に「大阪出身高校生野球大会」とは、ご存知ように出場校の選手の約2割が大阪出身の高校生で占められています。つまり、甲子園に出場したいがために、地方の高校に「野球留学」しているのです。ひどい学校になるとレギュラー全員が大阪もしくは関西出身者で占められたりしてしまう。そして、彼らの多くは先日問題になった特待生制度で入学しているので、学費や寮費が免除になって、高校生の段階ですでにセミプロ化しているのです。
第三のNHKおよび朝日新聞による「美談(お涙頂戴話)連発報道大会」には辟易します。さすがに今年は特待生制度が問題になったから、選手個人を持ち上げる報道は少なくなりました。しかしながら、NHKは必要もないのに全試合を全国放送したり、朝日新聞は紙面を連日4頁も使って報道するなど、馬鹿まるだし状態です。こんなに報道するならば、なぜ高校野球の暗部を報道できないのか、と言いたい。
高校野球の指導者たちは、プロ野球、大学、用具メーカーなどから援助金という名のワイロをもらっていることは明白であり、また高校も甲子園に行くにあたって、多額の寄付金を募って最終的に潤っている。甲子園応援ツアーで大損をしたという話が今までであったでしょうか。
そもそも高校野球だけが、このように特権的に報道されることがおかしい。夏の甲子園が行なわれている同時期にインターハイが行なわれている。この大会は陸上競技、サッカーなど29競技も行われ、参加者は毎年3万人以上にのぼる。今年は佐賀県で開催されているが、いったいどれだけの人が、そのことを知っているでしょうか。
確かに高校野球は競技人口は多いし人気もある。それゆえに視聴者の興味が高いのも当然だろう。しかし、所詮高校生の大会である。プロではない。高校生スポーツはもっと平等に扱われるべきではないだろうか。このように偏った報道をするNHKおよび朝日新聞などの新聞社はかなり罪深くないでしょうか。
偏った価値観の上にあぐらをかいている高校野球。だから、私は見ません。
今日の高校野球、つまり甲子園で行われている全国高校野球選手権大会の実態は、端的に言えば「全国私立高校売名野球大会」であり、「大阪出身高校生野球大会」であり、朝日新聞とNHKによる「美談(お涙頂戴話)連発報道大会」でしかないからです。
まず最初の「全国私立高校売名野球大会」とは、出場校の校名を見れば明らかです。私立大学の付属高校、新興宗教関係の高校、進学校へのステップを図る高校、女子高から共学校へのアピールする高校と、出場校のほとんどは純粋に野球を楽しんでいる生徒の学校ではなく、背景に明らかに学校の目論みがある学校ばかりでです。今回の出場校でこうした背景がなさそうな学校は、群馬の前橋商、山梨の甲府商、福井の福井商、三重の宇治山田商、徳島の徳島商、山口の岩国、佐賀の佐賀北、熊本の八代東の8校しかありません。他の出場校はいわやる腹にイチモツどころかニモツをもった学校ばかりです。
次に「大阪出身高校生野球大会」とは、ご存知ように出場校の選手の約2割が大阪出身の高校生で占められています。つまり、甲子園に出場したいがために、地方の高校に「野球留学」しているのです。ひどい学校になるとレギュラー全員が大阪もしくは関西出身者で占められたりしてしまう。そして、彼らの多くは先日問題になった特待生制度で入学しているので、学費や寮費が免除になって、高校生の段階ですでにセミプロ化しているのです。
第三のNHKおよび朝日新聞による「美談(お涙頂戴話)連発報道大会」には辟易します。さすがに今年は特待生制度が問題になったから、選手個人を持ち上げる報道は少なくなりました。しかしながら、NHKは必要もないのに全試合を全国放送したり、朝日新聞は紙面を連日4頁も使って報道するなど、馬鹿まるだし状態です。こんなに報道するならば、なぜ高校野球の暗部を報道できないのか、と言いたい。
高校野球の指導者たちは、プロ野球、大学、用具メーカーなどから援助金という名のワイロをもらっていることは明白であり、また高校も甲子園に行くにあたって、多額の寄付金を募って最終的に潤っている。甲子園応援ツアーで大損をしたという話が今までであったでしょうか。
そもそも高校野球だけが、このように特権的に報道されることがおかしい。夏の甲子園が行なわれている同時期にインターハイが行なわれている。この大会は陸上競技、サッカーなど29競技も行われ、参加者は毎年3万人以上にのぼる。今年は佐賀県で開催されているが、いったいどれだけの人が、そのことを知っているでしょうか。
確かに高校野球は競技人口は多いし人気もある。それゆえに視聴者の興味が高いのも当然だろう。しかし、所詮高校生の大会である。プロではない。高校生スポーツはもっと平等に扱われるべきではないだろうか。このように偏った報道をするNHKおよび朝日新聞などの新聞社はかなり罪深くないでしょうか。
偏った価値観の上にあぐらをかいている高校野球。だから、私は見ません。
日曜日, 8月 19, 2007
日本人があまり行かない観光地 アッシュランド

オレゴン州の南、カリフォルニアとの州境近くにアシュランドという町がある。ここには南オレゴン大学があり、いわゆるカレッジ・タウンである。そして、この町の最大の呼び物は夏に開かれる「シェイクスピア・フェスティバル」である。
シェイクスピア・フェスティバルは1935年に南オレゴン大学の学生たちが6週間限定でスタート。その後毎年規模が大きくなり、現在では本家イギリスのストラットフォードおよびカナダのストラットフォードと並び、世界3大シェイクスピア劇タウンとなり、世界各地から毎年4〜5万の観光客が訪れるという。
公演は2月下旬から10月下旬までの間,3つの劇場で11種類の演劇がほとんど毎日のように行われる。劇場のなかでも最大の見物は、6月から9月に開かれるエリザベス屋外劇場(写真上)の公演。星空の下でのシェイクスピア劇は格別で、私はここで『十二夜』を見たが、後にも先にここで観た『十二夜』以上の『十二夜』はなかった。また、フェスティバルではシェイクスピア劇以外にも、世界各国各民族の演劇・舞踊なども行われたりする。
土曜日, 8月 18, 2007
夏休みのデートスポットは多摩川園のお化け屋敷
多摩川園は東急東横線および目黒線多摩川駅の東側にあった。多摩川園は1925年(大正14年)12月に開設された東京でも古い遊園地のひとつだった。開業当初は敷地はかなり広く、田園調布駅の線路沿いから多摩川駅まで伸びる広大な遊園地だったようだ。しかし、次第に宅地開発のためにどんどん縮小されていった。
多摩川園は東京オリンピックが開かれた1964年(昭和39年)には年間入場者数100万人を記録して、東横線および目蒲線(現多摩川線)沿いに住む子供たちにとっては、楽しい遊び場だった。園内にはお猿電車、観覧車、樽型のジェットコースター、コーヒーカップなどがあった。そして、なんといってもここの呼び物は夏のお化け屋敷だった。
お化け屋敷には小学生のときは大人と行ったと思うが、中学校に入るとここは絶好のデートスポットになった。当時の中学生にとって、いわゆるグループ交際で出かける場所としては、スケート場とお化け屋敷は定番だったような気がする。私もご多分に漏れず、スケート場へもお化け屋敷へも行ったが、あまりいい思い出は残念ながら作ることはできなかった。(笑)それでも、あのお化け屋敷の中をみんなでワイワイキャーキャー言いながら、遊びまくったことはよく覚えている。
多摩川園は1970年代に入ると入場者が激減して、1979年(昭和54年)6月3日に閉園した。その後は多摩川園ラケットクラブとしてテニスコートになったが、こちらも今から5年前の2002年に閉じられた。現在は大田区が土地を取得し「田園調布せせらぎ公園」となっている。ただ、公園はまだ整備途中という感じで、多摩川寄りの南西部分は写真のようにテニスコート跡地として放置されたままである。
この多摩川園の歴史の変貌によって隣接している駅名も何度か変った。1923年に目蒲線が開設した当時の駅名は「多摩川」だった。それがわずか3年で「丸子多摩川」になり、多摩川園が出来てしばらくたった1931年に「多摩川園前」になった。ところが、1977年にはなぜか「前」が外れて「多摩川園」となった。そして、2000年8月に目蒲線の再編と同時に「園」を取り、開設当初と同じ駅名に帰結した。田園都市線二子玉川駅も多摩川駅と似たような変遷をたどっている。
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