客A「朝青龍を処分するんだったら、なんで親方を処分しないのですかねぇ」
客B「処分はされたよ。たしか減給にされたはず」
客C「甘いですよ、減給なんか。理事・広報部長を降格すべきだね」
客A「それも甘いですよ、高砂部屋なんて廃止にすればいいんですよ」
客D「そんなことしたら、朝青龍はどうすんの」
客B「モンゴルに帰ればいい」
店主「それじゃ、相撲協会の思うツボですね」
客A「朝青龍は千代の富士のいる九重部屋に行儀見習いに行く」
客B「いいねぇ。あそこは恐いぞ」
客C「私ならモンゴルに帰るね」
客D「で、高砂親方はどうすんの」
客A「近大相撲部の監督になる」
客D「それじゃ、近大相撲部が可哀想だ」
客B「相撲協会の広報部長だけをやればいい」
客A「どうして」
客B「高砂や〜♪、この浦舟に帆を上げて〜♪」
客C「歌えるあんたはスゴイ」
こうして、飲み屋の会話はとりとめもなく続いていきます。
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