
地方といえども最近の制服は結構バラエティに富んでいる。しかし、その着こなしがもう完全に田舎ルックなのである。というより、だらしないのである。シマリがない。崩して少しファッションぶっているヤツもいるのだが、それでもワンポイントがない。このファッション・センスはどうにかならないのだろうか。それに加えて体型もなっていない・・・。
とか考えているうちに、電車は30分ほどで福光駅に着いた。福光は富山の砺波平野の南部に位置する町で、現在は南砺市の一部になっている。ここはあの天才版画家・棟方志功が1945年に疎開し、その後6年間創作活動を行った地である。現在はその住居跡に「棟方志功記念館愛染苑」が建てられ、多くの作品が展示されている。料金大人300円。駅前にも棟方作品のレリーフが数多くある。

ガウンに着がえて約40度に暖められた砂のなかに横たわること20分。額や頬は完全に汗だらけ。う〜ん、気持ちがいい。本当に全身が暖まる。ちょっと病みつきになりそうである。今度鹿児島へ行ったおりには、砂風呂の元祖ともいうべき指宿温泉に行ってみたくなった。砂風呂のあとには、1階にある大浴場と露天風呂に入る。この華山温泉は少し高台にあるために、露天風呂から、砺波平野の散居村を一望することができる。
さて、食事は写真のように、最初のお膳からして期待大の雰囲気。このあとにも、手の込んだ美味しい料理が何品もでてきて、お腹は完全にメタボ状態になる。そして、ここでは織田信長に仕えた戦国の武将・佐々成政の銘をとった「成政」を飲ませもらった。このお酒は地元・福光のもので、キリリとした辛口のキレがある美味しいお酒である。

ということで、今回の旅のお土産として、ある処でチョコチョコときき酒しながら、4合瓶の「三笑楽」を2本、朝日町の「黒部峡」と八尾の「おわら娘」を各1本買ってしまった。富山のお酒については下記のHPを是非ともご参照ください。
写真上:露天風呂
中:成政
下:夕食の最初のお膳
ふくみつ華山温泉
http://www.hanayama.tv/
富山の酒
http://www.toyama-sake.or.jp/
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