土曜日, 11月 13, 2021

立憲民主党の次の代表には枝野路線の発展継承を望む

私は4年前に枝野幸男が立憲民主党を同志7人と共に立ち上げたときに、いち早く寄付した9百数人の1人です。つまり筋金入りの支持者の1人と言っても過言ではない。

その立憲民主党がこの間の選挙では惜敗した。マスコミは惨敗などと書くが選挙結果をちゃんと分析すれば分かるが全然惨敗ではない。それでも代表の枝野は責任をとって辞任する。それは当然であり潔いと思う。

これから代表選挙が行われ、次の代表が決まるが、私は党員でもなければパートナーズでもないので投票権はない。しかし、次の代表には枝野路線が間違いでなかったことを証明して、発展継承していく人になってもらいたい。そのためにも、久しぶりに寄付をした。




0 件のコメント: