ウイスキーラベルに書かれている熟成年数。もちろん年数が経つにつれて値段が高くなることぐらいは承知している。しかし、なんで下記のような年数の表示なのだろうか。
サントリー山崎 10年、12年、18年、25年
サントリー白州 10年、12年、18年、25年
ニッカ竹鶴 12年、17年、21年、25年
ニッカ余市 10年、12年、15年、20年
シーバスリーガル 12年、18年、25年
オールドパー 12年、15年、18年、30年
この年数の付け方が解らない。
なんで11年はないの? なんで13年はないの? なんで19年はないの? なんで22年はないの? なんか10進法と12進法が入れ乱れている感じがする付け方なのだが、この年数の付け方について詳しいことをご存知の方がいらしたら教えてください。
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