これは某国のA首相に関わる噂話です。文書も証拠もほとんど残っていません。みんなシュレッダーで消されているのでしょう。しかし、噂話としてはしっかり残っています。
某国A首相の乳母は「宿題みんな済んだね?」と聞くと、シンちゃんは「うん、済んだ」と言う。寝たあとに確かめると、ノートは真っ白。それでも次の日は「行ってきまーす」と元気よく家を出ましたと。ガキの頃から平気で嘘をつく男だった。
某国A首相は必修だった大学の政治学の授業に一度も出席しなかった。だから担当教授は不可を付けたがなぜか卒業していた。いったいどんな手を使って卒業したのでしょうか。改ざんは昔から得意だった。
某国A首相は南カリフォルニアの大学で政治学を勉強したと述べていたが、それが嘘であることがバレて今はその経歴は抹消されている。しかし、アメリカに2年間も行っていたのにまったく英語ができない。いったい何をしていたのでしょう。隠蔽の2年間なのかもしれません。
某国A首相はその家柄と親父の人脈で何人もの社長令嬢らとお見合いをしたが、そのたびにその言動と性格から断られ続け、最終的に今の夫人と結婚した。裏口卒業者がババ(=ジョーカー)を掴んだのも至極当然だったのかも。
そして、何よりも凄い噂が、2006年12月に某国A首相は「その年の一文字は?」というマスコミの問いに「『変化』ですね」と答え、さらに「それを一文字にすると?」と聞かれたら、彼はなんと「それは『責任』ですね」と答えたらしい。人の話を聞く耳をもたないのではなく、理解力がまったくない正真正銘の馬鹿なのです。
以上、みなさまもよくご存知の某国のA首相の噂話でした。
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