一方で同僚や同級生との忘年会はスルーしない方がいいだろう。というのも、いくらいきがったところで、人間独りでは仕事はできないし、相談する相手がいないようでは内向きになるだけで精進することもできない。それゆえに、同僚や同級生との忘年会は大事にした方がいいと思う。
といっている私だが、年齢が高くになるにつれ、忘年会の数が減ってきている。というのも「夜の忘年会はつらいから、昼の忘年会にしよう」という人も増えてくるし、「忘年ではなく生きている喜びを祝う新年会にしよう」という声も上がってくる。
もはや「#忘年会スルー」は若者だけでなく高齢者にも当てはまる言葉になっているのかもしれない。まあ私のように年がら年中「宴会」の不良飲兵衛には関係ない言葉かもしれないが。(笑)
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