金曜日, 1月 03, 2020

ワイヤレスイヤホンにはご注意を

年末はジムが休みなので風呂は銭湯に行っていたがその時のエピソード。

お風呂に入った後に脱衣所で服に着替えていたとき、私の前を通った男が(30歳前後)が、使い切りのシャンプーかボディソープの小さな袋を落とした。私はすかさず「お兄さん、なんか落としたよ」と声をかけたものの、彼は振り向くことなく反対方向のロッカーへ行ってしまった。で、私はそれを拾って、後ろから肩を叩いて「落としたよ」と言ったのに、彼は「ありがとう」と言うこともなく、会釈もすることもなくそれを受けとった。

それゆえか、私は口から何なしに「イヤホンなんかしているから、落としたことをわかんないんだよ」と口を滑られせた。すると、近くにいたおじさんたちが一斉に凄いことを言い始めた。

「補聴器じゃあるまいし、ツンボでもないんだろ」
「そんなのしているから、落とし物には気がつかないんだよ」
「イヤホンは話ができなくなるよな」
「人を遮断しているよな」
「会話をできない世代だしな」
「イヤな時代になったよ」

もうおじさんたちの言葉が止まらない。これには私も驚いたが、ワイヤレスイヤホンをしている男は全く意に介することなく、イヤホンを外すことなくおじさんたちの言葉を無視した。

昨今はAirPods Proをはじめワイヤレスイヤホンをしている人が街中にいっぱいいる。確かにイヤホンは便利であるが、周囲の音が聞こえないことで、事故を起こすこともある。今回は小さな落とし物だったが、これが財布やキーホルダーなどを落としたらどうなるのだろうか。それでなくとも、ワイヤレスイヤホンそのものを落とす人も多い。JR西日本は2019年6月から約3カ月半でワイヤレスイヤホン2000個も線路で拾ったという。

ワイヤレスイヤホン、便利かもしれないがいろいろご注意を。


ワイヤレスイヤホンを線路に落とす人が急増 JR西日本では3カ月半で2000個も…

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