マスコミは緊急事態宣言の延長を主張できても、コロナ対策の諸悪の根源である安倍及び菅政権と東京オリンピックの批判が今だにまったくできない。安倍は現在逃亡中で菅も支持率低下中だが、マスコミは東京オリンピックに関してははっきりと否定的な発言をしない。なぜならば、報道機関であるにもかかわらずが、恥ずかしいことにオリンピックのスポンサーになっているからだ。
東京オリンピックが中止や無観客になったならば、マスコミ各社の経営陣は懺悔すると共に総辞職するべきである。と同時に、PCR検査抑制論を唱えたり、安倍及び菅政権をずっと擁護してきた、下記のテレビ(地上波、BS)に出ているアナウンサー、コメンテーター、芸人などもテレビから追放されるべきである。
NHK系 岩田明子
読売系 宮根誠司、辛坊治郎、北村晴男
TBS系 八代英輝
フジ系 平井文夫、反町理、木村太郎
テレ朝系 小松靖、末延吉正
自民党系 田崎史郎、竹田恒泰、三浦瑠麗、有本香
政府系 宮家邦彦、古市憲寿、山口真由
維新系 橋下徹
吉本系 松本人志、小籔千豊、千原せいじ、ほんこん
芸人系 立川志らく、つるの剛士、太田光
私はこのような連中をテレビで見かけない日が来ることを切に願っている。
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