月曜日, 7月 16, 2018

長崎大水害を知っていますか

この7月5日(木曜)夕方、西日本で豪雨災害が起き始めている時、私は広尾のレストランで相方と食事をしていた。そのとき私が勝手に話題にしたのが長崎大水害。というのも、その日の午後2時に気象庁は臨時の記者会見を行い、梅雨前線がしばらく停滞するため、西日本と東日本では大雨が降る状態が8日ごろまで続き、記録的な大雨になるおそれがあると警告していたからである。

長崎大水害は1982年(昭和57年)7月23日から24日にかけて長崎県長崎市を中心とした集中豪雨で、その死者・行方不明者は300名近くになった大災害である。私は当時某出版社に勤めていて、その酷い状況をテレビおよびラジオで注視していたので鮮明な記憶がある。ただ、相方は私より一回り近く歳が離れていることもあり、当時高校生で夏休みだったらしく長崎大水害のことをよく覚えていない、と言った。

最近の水害というと4年前の広島市を中心とした土砂災害が記憶に新しいが、私はなぜか今回の水害が長崎大水害のようになるのではという嫌な予感がしていた。しかし、同じ時間帯に安倍晋三をはじめとした50人近い自民党議員たちは「赤坂自民亭」と称して議員会館で長崎大水害のことを思い出すこともなく宴会にあけくれていた。

私は言いたい。「赤坂自民亭」でハシャいでいた自民党議員よ、長崎大水害のことを思い起こすことはなかったのか。広島土砂災害のことを思い出すことをなかったのか。一般市民である私ですら危惧しているのに、それを思い返すことができない政治家など無用の産物である。

自民党・公明党政治に早く終止符を打たなければ日本は滅びてしまう。
https://www.youtube.com/watch?v=Vl2azVToRnc

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