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木曜日, 11月 04, 2021

投票率アップは絶対に必要である

選挙前「投票率を上げれば野党に有利、と考えるのは間違いである」というツイートが多くみられた。これは7月の都議会議員選挙で投票率が前回より8.89%下がったにもかかわらず、立憲民主党や共産党の候補者が多く当選したから言われたに違いない。しかし、このとき議席数を減らしたのは都民ファーストだけで自民党も数を伸ばしていた。

そして、今回の衆議院選挙、全国の投票率は2017年の53.68%から2.25%上回って55.93%になった。なかでも東京の投票率はもっと上がっていて、前回より3.57%も上がり、投票率は57.21%までになった。このため東京の投票所のあちらこちらに行列ができた。

こうした投票率のアップで東京では自民党の候補者が相次いで落選した(比例復活はするが)。私は東京・目黒区に生まれ住んでいるので友人知人の多くは東京3区〜9区に住んでいる。これらの選挙区ももちろん前回より投票率がアップして、4区以外の6つの選挙区で野党統一候補が自民党候補に勝利した。前回選挙では7選挙区のうち5選挙区は自民党が勝っているので、この7選挙区においては自民党は惨敗である。

このように、やはり投票率をアップさせること、政治に関心を抱かせることは大事であり選挙結果につながる。来年夏には参議院選挙がある。そのときも投票率アップに貢献できるよう頑張りたい。



月曜日, 12月 14, 2020

久しぶりに自宅の風呂に浸かってみて

昨晩久しぶりに自宅の風呂に入った。正確に言えば湯船に浸かったであるが。

17年前に自宅近くにスポーツ・ジムが出来て、そこの会員になってから自宅の風呂に入る回数がめっきり少なくなった。というのも、ジムの風呂場にはシャワー室が8、洗い場が10あり、風呂も大きな浴槽、サウナに水風呂とあり、下手な銭湯より設備はいいかもしれない。それゆえに、ジムで汗をかいた時でけなく、ただ単に風呂に入りに行くこともある。ということで、自宅のお風呂に入るのはジムが休みの夏の1週間と年末年始だけになってしまった。ただし、夏は家でもシャワーだけなので、湯船に浸かるのはほぼ年末年始だけになっていた。

それゆえに、昨晩久しぶりに湯船に入ったときは「足が伸ばせない浴槽はつらいな〜」「掃除しなきゃいけないのは面倒だな〜」などと思ってしまったが、一番ネガティブになったのは「これでノボせたらやばいな〜」ということだった。

実は私はジムでこれまでずっと高齢者(80才以上)のお爺さんたちに「浴槽にひとりだけになってはいけませんよ。サウナも1人になったら出るように」と再三注意してきた。なぜかと言えば、これまでに風呂で倒れた人を2度救ったことがあるからだ。他にも居眠りをし始めた人に注意したこともある。

そこで、今後は自宅で風呂に入るときの注意をネットで検索してみた。そして、今後は最低限でも次のことに注意したい。
・入る前に脱衣所、浴室の温度をあげる。
・お湯の温度は40度以下にする。
・飲酒後の入浴は避けるようにする。
・長風呂はしないようにする。

ということで、お風呂の温度計はあるが、時計がないことは危険だと思い、今後のことを考えてAmazonでお風呂用の時計を注文することにした。



火曜日, 11月 24, 2020

さあ、年末年始の移動はどうなる?

何処かのカエル似のオジサンが「我慢の3連休」と言ったが、実際はそのオジサンが推進したGo to トラベルによる「大賑いの3連休」が終わった。私はステイホームで競馬三昧の3連休(成果は言わずもがな)だったが、やはりステイホームとなるとなんやかんや食べてしまい太ってしまう・・・。

で、その3連休後の次なる国民の大移動は年末年始の帰省である。すでにこのことはあちこちで話題になっているようで、先週も飲み屋で常連客たちが年末年始をどうするかを思案中と言っていた。九州出身の人は「私のところは県庁所在地から離れているド田舎だから、周囲の目を考えると帰省は無理」と言い、大阪出身の人は「高齢の親がいるのでやはり迷います」と悩んでいた。

一般的に考えると前者は止めるべきだと思うし、後者はもはや東京も大阪も関係ない状態だから普通に帰ってもおかしくないと考えてしまう。こうした時にPCR検査を誰もがすぐに受けることができれば、ひとまずは安心して帰省出来るはずである。これまで私は医療・介護従事者とライブ活動者は優先的に検査を受けられるようにと主張してきたが、今後は帰省する人にも簡単に受けられるようにすべきである。

もはや以前のようなPCR検査抑制論も無くなったし、地方自治体や医療機関はどんどん検査を行うべきである。それを行えばGo to キャンペーンに関係なく経済活動は行えるのだから。


水曜日, 1月 15, 2020

東急百貨店東横店(東横デパート)の開店ポスターは誰が描いたのだろうか

東急百貨店東横店が2020年3月31日をもって営業を終了する。それに伴い幾つのかの催し物が行われているが「東横デパートの思ひ出展」では東横デパート写真展(地下1階東急フードショー)や東横デパートアラカルト(西館7階エスカレータ脇)が開かれている。期間は共に3月31日まで。

そんなときに昨日ジムで今年85歳になられるおじさん(中学の大先輩)から下記のチラシをもらったので「どうして◯◯さんがこのチラシを持っているの?」と訊いたら、面白い返事が戻ってきた。

◯◯さんは有名な新聞号外コレクターであるが、日本絵葉書会の会報編集もしている。私もこの会報を何冊か頂いて読んでいるが、これがめちゃくちゃに面白い。最近の会報では「水害を伝える絵葉書」という特集を組んでいたが、最初はなんで水害写真(絵ではない)をハガキにするのかが不思議でならなかった。しかし、よ〜く良く考えてみれば写真は昔は一般的なものではなかったから、水害の写真がついた葉書を実家に送ったりしたら、新聞ではわからない東京や大阪の実情を少しでも教えられたからかもしれない。そうした意味において、日本の絵葉書は単なる絵の葉書ではなく、明治以降の歴史、文化、風俗などを伝える第一級の資料でもある。

で話を戻すと、チラシに描かれるいるポスターの絵は実は東急が持っているものでなく、なんと羽島さんが持っている絵葉書を拡大して使っているとのことなのである。東急が開店ポスターを持っていないというのも少し情けないが(戦争で燃えてしまった可能性もあるが)、それを開店時に絵葉書にしているというのも興味深く歴史を物語っている。

そして、私が「この絵は誰が描いたものなんですか」と訊ねると、◯◯さんは「わかんない。東急も知らないらしい」という答えが返ってきた。うそ〜、である。どことなく私の好きな高畠華宵っぽいけど違う。岩田専太郎のようにも見えるが違う。誰なんだろう・・・。渋谷の再開発は仕方がないにしても、東横店の閉店に伴い東急は再度渋谷の歴史をしっかり見直すべきである。まずはこの絵の作者を調べてもらいたい。

金曜日, 8月 22, 2014

男が裸になりたがる理由

お盆を過ぎて1週間になる。だが、まだまだ暑い。それなのにジムの風呂というかサウナはそれなりに混んでいる。まあ、行く場所のないオジサンたちの憩いの場なのかもしれないが・・・。w

さて、ご存知のようにサウナの熱さはハンパでない。室温は常に90℃以上に保られている。そんな熱い中で5分〜10分過ごして全身汗まみれになる。なんでそんなことをするかといえば、生理的には一種の排泄行為であり、精神的にはサウナのあとの水風呂に入ることによって壮快感を味わがたいためである。

一方で、とにかく裸になりたいために風呂やサウナに入るという男もいる。男には多少なりとも裸でいたいという願望があると思う。江戸時代などは夏は家のなかでフンドシ一丁で過ごしていた者も多かったに違いない。しかし、今は世間の目というか配偶者や子供の目があるために、おいそれと家でパンツ一丁で過ごすことができない。そんなオジサンがジムの風呂やサウナでおおっぴらに裸で過ごしているのではないだろうか。

男が裸になりたがるのは、よく世間のしがらみ(=抑圧)から解放されたいからだいうが本当だろうか。まあそれも一理あるかもしれないが、もはやしがらみがほとんどない私でも裸になりたいと思うのは、とにかく夏は暑いし、服を着ているのが時に億劫になることがあるからだ。とにかく30分でも1時間でも裸でいたいという気持ちになる。これはもう願望とか欲望ではなく、生理現象といってもいいかもしれない。

いずれにしろ、もはや温帯というより亜熱帯(もしくは熱帯)に属しているといっても過言でない日本列島。残暑、猛暑、酷暑が続く日々では裸になりたがるのもごく自然ではないだろうか。

金曜日, 7月 25, 2014

髪は男の命でもある

今の時代、髪は女の命ではなく男の命でもある。私が行くジムでも男性の化粧室(パウダーコーナー)では一部の男性陣ではあるが髪の手入れに余念がない。

40代〜50代は薬用育毛剤を、60代〜70代は瞬間植毛剤というかマジックパウダーを前頭部や後頭部につけたりしている。かくいう私もこの3〜4年から薬用育毛剤を使っている。理由は抜け毛防止と共に、髪にハリやコシを戻すためである。

私の髪は剛毛というほどではないにしろ、もともとは硬くハリのある髪だった。ところが50歳半ばを過ぎてからは、髪がなんとなく細くなり、ハリがなくなっていった。そこで最初は1,000円ぐらいの髪がちょっとスースーする育毛剤を使っていた。しかし、さほど効果を実感できなかったので、もう少し高い「サクセス薬用毛髪活性」を使うようにした。すると、抜け毛はほとんどなくなり、髪にハリとコシが戻ってきたような感じになった。

まあ、こうした育毛剤の効果は相性などの個人差があったりするので、一概にこれが良いということにはならないだろう。ちなみに、ジムのパウダーコーナーでよく見かける薬用育毛剤は「スカルプ」「柑気楼」「リアップ」などである。

また、最近は男性用育毛シャンプーを使っている人も多いと聞く。髪は男の命でもある。

水曜日, 4月 30, 2014

ないよりある方がいい

先日、ジムの風呂場の隣にあるパウダーコーナー(化粧室)でヘアードライヤーを使って髪を乾かしていると、あるオジサンから「髪がたくさんあると大変だねえ」とイヤミというか嫉妬に満ちた(笑)声をかけられた。確かに髪が多いと面倒なことはいくつかある。そこで「ランニングしているときはちょっと邪魔になったりしますね」と無難に答える。すると、オジサンは「まあ、ないよりあるほうがいいよね。気がついたときに髪の毛もお金もないからね」とC級の冗談を言った。

そこで私は「まあ、髪の毛もそうですが、ないよりあるほうがいいのは奥さんですよ。私のようにバチェラーはいろいろ大変ですよ」というと、横で聞いていた別のオジサンが「それは違うね。奥さんも若いうちはいいが、歳をとるとこっちに向かって“あるよりない方がいい”と毎日言われているようでつらよ。うちの奥さんはもう私より“相続”の方がいいみたいだからね」と。

もはやオジサンたちのないよりある方がいいのは髪の毛や奥さんではなく、奥さんから相続がある方がいいと思われる年齢のようである。男はつらい。(笑)

土曜日, 12月 21, 2013

腎臓結石は運動で治る?

狐につままれたような気持ちでいる。

10月中旬に下腹部に少し違和感を覚えたので、近くのホームドクターでエコー検査を受けたら、腎臓に8ミリほどの結石があると判明した。う〜ん、今年は10月まで暑かったからプリン体が多く含まれているビールはいっぱい飲んだし、枝豆やだだちゃ豆もいっぱい食べたから、それが原因かなと思ってしまう。そして、先生から「運動をすること、縄跳びが一番。飛び跳ねるからね。それと水を1日2ℓ以上飲むこと」と忠告される。

それ以降は、ジムでそれまで行っていた1時間の早歩きトレーニングを、20〜30分走・30〜40分早歩きに変え、ランニングのスピードも時速7.5kmから8kmとゆっくりにしてなるべく跳ねるように走った。これを最低でも週3回はするようにした。また、食事もプリン体を多く含む魚卵、干物、レバーなどの内蔵物は食べることを控えた。そして、11月上旬からは漢方に詳しい友人が中国で買ってきてくれた腎臓・肝臓に効くという決明子を代用茶として飲むようにして、多く排尿するよう心がけた。

11月中旬にふたたびホームドクターでエコー検査をするもの、腎臓には相変わらず8ミリの結石が残っている。ただし、体調はすこぶる良好でジムでは40分走・20分早歩きに変えるなどして、汗をかいては水を多く飲むという生活を続けた。ビール(発泡酒)もノンアルールビールやプリン体ゼロの「サッポロ極ZERO」などにして、とにかくプリン体摂取を抑えることにする。そのおかげで、尿酸値は8.0あったものが一時的にではあるが3.5までぐ〜んと下がった。

しかし、12月に入るとまたちょっと下腹部に違和感を覚えるようになった。この時はちょうど2ヶ月に1回降圧剤をもらっている中目黒の東京共済病院へ行くときでもあり、そのときについでに泌尿器科も訪れた。そしたら、すぐに血液&尿検査、そしてエコー&CT検査をさせられる。そしたらなんと「腎臓に結石はありませんね」と言われる。確かにCTの映像を見ても白い影(結石)は見えない。また血液&尿検査の数値もいたって正常値。じぇじぇじぇ〜、である。

先生に「ちょっと激しい運動やったら結石が落ちたんですかねえ?」と聞いたら「その可能性はあります」。あと「決明子を飲んでいるんですが、それも良かったのですか?」と聞いたら「緑茶よりは効果があると思いますね」と言われた。そして「石がなくて良かったですね。もし体外衝撃波破砕術をすると7〜8万円はかかりますからね」とも言われた。

ただ、その後もまだなんとなく違和感があるので、その後も決明子を飲み続け、週3回の飛び跳ねるランニングを欠かさないようにする。そして、12月中旬(昨日)、ホームドクターで3回目のエコー検査を行う。結果は「ないですね」と。「無罪放免ですか?」と聞くと「今後もプリン体は控えて、運動はしてください」と言われる。完全釈放である。(^_^)/v

私は3年前に尿路結石で尋常でない痛みを経験している。その前には扁桃結石という珍しい病気にもなっている。要は結石のできやすい体質なのである。それゆえに今後もいつ腎臓に結石ができてもおかしくはないだろう。今回の結石が消えた理由は、運動の成果が一番大きいと思われる。また決明子も私の体質にあったのであろう。だから、これが誰にでも効くかどうかは解らない。ただし、緑茶や紅茶を飲むよりは決明子やほうじ茶などを飲む方がいいらしい。

冒頭にも書いたように、今はまだ狐につままれたような気持ちでいるが、これでシャバの飲み屋に大手を振って飲みにいくことができる。(笑)しかし、今後もプリン体に気をつけて、しっかりと運動を続けたいと思う。

月曜日, 9月 03, 2012

懲りないおじさん


久しぶりにジムのサウナでのおじさんたちの会話です。ただ、会話のなかに若干女性蔑視的発言が出てきますが、真実をお伝えしたいのでそのまま書かせていただきます。w

客A「久しぶりですねえ。また入院でもされていたのですか」
客B「うん。といっても、今回は白内障の手術だから2泊3日」
客C「今は日帰りもできるんじゃないですか」
客B「確かに日帰りもできるんだけど、入院の方が家から解放されるしね」
客A「そんなこと言っていいんですか」
客B「家にいてもバアさん(※奥さんは40代)しかいないし、病院はお姐ちゃんもいるからね」
客D「2泊3日じゃ、いくらなんでも・・・」
客B「家よりはリフレッシュになるよ」

客A「手術してやはり世の中明るくなりました?』
客B「そりゃ人生が変わったよ。ババアがみんなババアに見えるんだよ」(笑)
客D「ハハハハ」
客C「それだと、美人までババアに見えちゃうじゃないの?」
客B「片目だけだからそれはないね。でも、美人の数が減ったよ」(笑)
客D「奥さんもババアに見えちゃうのですか」
客B「あれは前からババアだよ」
客A「それじゃ、プールでおばさんたちと話す楽しみがなくなちゃうじゃないですか」

※客Bはプール脇にある「マッサージプール」でおばさんたちと話をするのが楽しみでジムに来ている。

客B「もうみんなババアだね。シワのひとつひとつも見えちゃうしね」
客D「じゃあ、もうプールには行かないのですか」
客B「いや、行くよ。ババアは見るだけでなく、話す楽しみもあるからね」
客C「なんだ、まだ現役なんだあ」
客A「現役というより、懲りてないだけですよ」
客B「ババアにはババアなりの良さがあるんだよ」
客D「もう片方の目も手術してもらった方がいいね」(笑)

日曜日, 3月 28, 2010

つれないオジさんたち

ジムの風呂場でのオジさんたちの会話。

客A「昨日、来ませんでしたねぇ」
客B「ええ、ちょっと飲みに行っていたんですよ」
客C「これ(小指をたてる)と、これ(おちょこで飲む)だったんだぁ」(笑)
客D「本当はこれ(小指をたてる)と、これ(手を合わせて横にする)だったんじゃないの?」
客B「それはDさんでしょう」w
客D「私は品行方正でゴルフでしたよ」
客C「どこが品行方正だか・・・」

客A「それにしても、顔見知りが来ないと、ちょっと心配になりますね」
客B「私は毎日は来ませんけど」
客C「Aさんは心配性なんですよ」
客A「1日ならいいですけど、3日も風呂で顔を見ないとと、入院しているのかと思ってしまいますよ」
客D「1週間来ないと、亡くなっているかと・・・」(笑)
客A「それはないですが」

そんな心配性の客Aが2週間も来なくなり、一番年少の客Bが電話をした。

客B「みなさん、心配していますが」
客A「ギックリ腰になってしまい、歩けないんだよ」
客B「ギックリ腰ですか。入院しているかと思ったのですが」
客A「家に入院しているようなもんだよ」
客B「若い奥さんに介抱してもらっているんでしょ?」
客A「奥さん、遊び歩いているよ」(笑)
(中略)
客B「それじゃ、みなさんに『入院して養生しています』と伝えておきます」
客A「適当によろしく言っておいてね。ただし、殺さないでね」(笑)
客B「はい、『来週あたりに亡霊になって現れるみたいです』と伝えておきます」w

翌日、このことを客Bが客Cと客Dに伝えると。

客C「なんだ、まだ生きているのね」
客B「1週間もすれば、来るんじゃないですか」
客D「1週間といわず、2週間後、いや1ヶ月後でいいね」
客C「来るとまたウルサいから、1ヶ月後でいいね」(笑)

元気なことが解ると、現金というかつれなくもなる。w