土曜日, 4月 11, 2009

三大美人と三大ブス

「三大○○」というのは、もういくつあるか解らないが、男性の間で意外と話題になるのが「三大美人」と「三大ブス」の産地である。これ以降の表現は、女性の方には失礼になるかもしれないので、読むのはご遠慮ください。仮に読んで心外な気持ちになっても、当方はいっさい責任をもちません。w

世間一般では三大美人は秋田美人、加賀美人、京美人と言われているようである。これに越後美人と博多美人が続くそうであるが、「五大美人」という言葉は聞いたことがない。一方で、可哀想であるが、仙台、水戸、名古屋が三大ブスの産地と言われている。私の個人的印象は、秋田、越後、熊本が三大美人で、三大ブスに関してはノーコメントとさせていただきます。w

秋田は美人の産地である。ここはオバサンたちがとにかく綺麗だ。洋服のセンスが良いとまでは言えないが、整った顔立ちとスラリとしたメタボなんかに縁のない容姿は都会のオバサンなんか足元に及ばない。加えて、白い肌に明るい笑顔を絶やさない。こんなオバサンたちが素敵なところは全国広しといえども他にはない。

越後は若い子たちが素晴らしい。特に女子高生が可愛い。その昔、新潟で早朝に市バスに乗ったときに、目の前に可愛い女子高生ばかりが乗っていてビックリしたことがある。また、町中を自転車で颯爽と走る姿も初々しく、世間ズレしている子がほとんどいなかった。1年の半分近くを雲に閉ざされている土地だからかもしれないが、初夏のあの清々しい姿はずっと目に焼き付いている。

熊本は繁華街のお姐さんたちがとにかく粒揃いである。情に厚い熊本美人というが、繁華街のお姐さんたちの気配りと話上手には目を見張った。森高千里、夏川結衣など私好みのタレントも輩出していて、隠れた美人度が高い県である。

さて、「三大イケメン」と「三大ブ男」の産地はどこだろうか。w
(個人的には「三大イケメン」は青森、神奈川、鹿児島かなぁと思っています。「三大ブ男」は・・・。)

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