木曜日, 7月 17, 2014

馬連で万馬券を当てるには

競馬の馬券には単勝、複勝、枠連、馬連、馬単・三連複、三連単、ワイド、WIN5と9つの種類(買い方)があるが、そのなかでもっともポピュラーな買い方は1・2着の馬を当てるという馬連(うまれん)である。私もほとんどのレースで馬連を買っている。で、その馬連で万馬券(配当が100倍以上の馬券=100円が1万円以上になる)が出る確率は8〜9レースに1回と言われている。つまり、1日の開催(12レース)で1回は必ず出ている確率であり、競馬は東西で同時開催されているので1日に2本もしくは3本の万馬券が出ていることになる。

馬連で万馬券がでるシチュエーションはいくつかあるが、主なパターンをあげてみると──。

①本命馬と人気薄馬(だいたい12番人気以降の馬)が絡む場合。例としては今年の安田記念(17頭出走)で、1着は単勝1.7倍の断然の1番人気ジャスタウェイだったが、2着は16番人気グランプリボスだった。これでなんと18,730円ついた。ちなみに、グランプリボスの単勝は148.4倍で、もしグランプリボスが勝っていれば、単勝も万馬券であった。このように1番人気と単勝で100倍以上つく馬が絡むと万馬券になることが多い。

②1番から3番人気の馬が1・2着に入れず、4番人気以降の馬と10番人気以降の馬が絡む場合である。先日の私が万馬券をゲットした七夕賞がそのいい例かもしれない。1着は5番人気のメイショウナルト(単勝12.0倍)で、2着は10番人気のニュータイナスティ(単勝26.3倍)だった。これで馬連は15,840円ついた。つまり100円の馬券が15,840円に、1,000円だと158,400円になったわけである。

③ハンデ戦(斤量が違う)では人気薄の「軽ハンデ」の馬が穴をあけることがよくある。馬は斤量が1キロ違うと1馬身は違うとよく言われるが、それ以上に違う場合も侭あり、ハンデ戦の軽ハンデ馬を無視することはできない。

④これまではダートばかり走っていた馬が初めて芝を走る場合の「初芝」や、これまで芝ばかり走っていた馬がダート馬を走るときの「初ダート」は大駆けすることがあり、こうした馬は要注意である。

他にも内枠の馬だけを買うとか、外枠だけの馬を買うとか、同じ番号を買い続けるとかいろいろな方法はあると思うが・・・。

では、どのようなレースが出やすいかといえば──。

まず万馬券のほとんどは12頭以上の多頭数のレースでないと出ない。それゆえに、万馬券を狙うには多頭数のレースを馬券を買うことである。そして、人気馬の脚質が馬場(天候や競馬場)に合わなかったり、先行馬がおらずレースが極端に遅くなったりと展開が読めない場合などレースが万馬券が出やすい。いずれにしろ、こうした展開を見極めるかは難しい。とにかく万馬券を狙うにはまずどのレースで万馬券が出そうかという見極める判断力をつけなければならないだろう。

いずれにしろ、万馬券を取るには日々のお馬さんの勉強と、運が重なり合わなければ取ることはできない。初心者はビギナーズラックで馬券を的中することはできるが、万馬券を的中することはまずありえない。万馬券を取るにはそれなりの“授業料”が必要なのである。

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