木曜日, 5月 02, 2019

安倍晋三はこの言葉を話すことができるだろうか

安倍晋三は新天皇の言葉に則した下記の言葉を語ることができるだろうか。

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日本国憲法及び内閣法・国会法の定めるところにより、ここに内閣総理大臣を拝命いたしました。

この身に負った重責を思うと粛然たる思いがします。

顧みれば、太平洋戦争終戦以来長きにわたり、歴代首相が世界の平和と国民の幸せを願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その強い御(み)心を自身の姿で示しつつ、一つ一つの務めに真摯に取り組んできました。歴代首相が示した行政府の長としての姿勢に心からの敬意と感謝をすると共に内閣総理大臣の任務をまっとういたします。

ここに、内閣総理大臣を継承するに当たり、歴代首相のこれまでの歩みに深く思いを致し、また、歴代皇室のなさりようを心にとどめ、自己の研鑽(さん)に励むとともに、常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民の幸せを願う責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和のために努力します。

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日本語も英語も不自由な安倍晋三にはこの言葉を発することは無理だろうなあ・・・。

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