火曜日, 6月 22, 2021

ワクチン接種痕をしっかり注視しましょう

ワクチン(ファイザー社製)接種を受けたの17日(木)の午後3時半過ぎ。当日は若干の痛みとハリを感じたが、発熱や倦怠感などの症状はなく特に問題はなかった。この夜は飲酒はせず、お風呂も入らなかった。

翌朝(18日)注射あとに貼ってあった止血絆創膏を剥がした。その時は小さな腫れがあっただけで、その日の夜にはシャワーを浴びた。その時も肌に大した変化は見られなかった。ところが19日(土)朝起きて腕まくりをすると、なんと大きな内出血のあとがあることに少し驚く(写真1)。ただし、痛みや痒みなどはまるでなかった。

土日は競馬に専念していて、注射あとを気にすることなく過ごした。そして、21日(月)の朝、また腕をまくったところ、内出血した周りに黄色い痣の輪ができていた(写真2)。

もともと肌はあまり強い方ではないが、注射を打ったあとでこれだけ大きな痣というか痕ができたのは初めてである。原因は単純に打ち手が下手だったということだと思うが、とりあえず今後の変化を注視していきたい。またこれからワクチンを受ける人は接種あとをしっかり看視しましょう。


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