木曜日, 8月 20, 2015

まとめ買い? 大人買い? それとも衝動買い?

昨日、渋谷のMARUZEN&ジュンク堂(東急本店7階)で宇江佐真理の「髪結い伊三次捕物余話」シリーズの文庫本を9冊も買ってしまった。

宇江佐真理は私の好きな時代小説家なのだが、実はこれまで彼女の代表作である「髪結い伊三次」シリーズをなぜか読むのを控えてきた。ところが、先日あるところで「とても面白いですよ」と言われたので、そろそろ読まねばなるまいと思い読み始めたところ、主人公の伊三次と相方のお文の魅力にハマり、3冊をすんなりと読んでしまった。

こうなると、この先はどうなるのだろうかと思い、近くの本屋で買おうとしたが、4冊目以降がほとんど置いてないのである。となると、店舗で注文するかネットで買うしかないかなと思っていたが、ちょうど渋谷に行く用事があったので、その前にMARUZEN&ジュンク堂を訪れた次第である。

MARUZEN&ジュンク堂の本棚にはシリーズ全12冊が見事に揃っていた。この整然と並んでいる様を見ると、面倒だからまとめ買いしようかという衝動にかられてしまった。

本を3〜4冊買うことはこれまでもにも何度かあるが、1つのシリーズ作品を9冊一挙に買うのは初めてである。そこで、なぜか思い浮かんだのが「これは“大人買い”なのだろうか、それとも“まとめ買い”なのだろうか」ということである。

そこで、このことをネットで調べると、“大人買い”とは子供のころに買えなかったものを、経済力がついた大人になってから買うということを指すようである。一方“まとめ買い”は購入の手間を省くことを主点に置かれている言葉のようである。

ということで、今回の私の買い物は大人買いではなく、まとめ買いのようである。ただ、9冊一挙に買おうとは思っていなかったので、それは衝動買いといってもおかしくはない。買い物にはいろいろな買い方があるようだ。

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