木曜日, 7月 14, 2016

都知事選の応援弁士が興味深い

都知事選挙が告示された。まずは政策および基本方針が気になるが、それと同時に気になるのが応援弁士の顔ぶれ。

まずは自民党・公明党推薦の増田寛也。「都知事は舛添さんしかいません」と言った安倍晋三と山口那津男は応援演説をやるのだろうか。その責任の所在をはっきりしないで「都知事は増田さんしかいません」と言えるのだろうか。東京都選出の国会議員ももちろん応援演説に回るだろうが、石原伸晃、下村博文、丸川珠代と問題のある議員ばかり。これではとても応援演説にならないだろう。

宇都宮健児が降りて俄然有利なった鳥越俊太郎の応援弁士は多士済々になりそうだ。民進党の蓮舫&長妻昭、共産党の小池晃、生活の党の山本太郎、他に古賀茂明など弁士に困ることはないだろう。ただ、政策面において弁士が勝手なことを言うようになっては、足元を引っ張りかねない。そのことを注意しないと墓穴を掘りそうである。

小池百合子の応援弁士は誰がやるのだろうか。親族まで獄門打首と言ったお触れ書きを出した自民党。これでは自民党員は誰一人して応援演説をすることはできない。それゆえに一体誰が応援演説を行うのだろうか。安倍の寿司友たちか? まさかヘイトスピーチ友か。ただ、小池百合子を応援する無所属議員の会というのがあるそうなのだが、これもが烏合の集でしかなく、その応援能力は全くの未知数。

ということで、選挙戦序盤は政策論争だけでなく応援弁士に興味がある。

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