火曜日, 9月 02, 2008

日本の三悪人はこの人たち

古代ローマ帝国の時代から現代までつづく三悪は「売春・麻薬・賄賂」と言われている。この3つは5,000年の歴史があり、残念ながら将来にわたって消えることはないだろう。

それでは、現代の日本における三悪は何かを考えてみたが「政党・宗教法人・マスコミ」ではないだろうか。そして、その象徴ともいうべき三悪人は森喜朗(自民党)・池田大作(創価学会)・渡辺恒雄(読売新聞)である。

森喜朗は小泉純一郎・安倍晋三・福田康夫というロクでもない首相3人を擁立して、自らの世を謳歌してきた暗躍者である。小泉は5年に渡って国民をかどわかし、安倍と福田は共に1年で政権を投げ出すなど政権能力のない輩であった。こんな連中の派閥の領袖である森喜朗こそ政界最大の悪党である。

池田大作は宗教という隠れ蓑を使い、金銭的利益、政治的権益、個人的な女性愛好、北朝鮮まがいの世襲制など行う悪党である。税金も納めず浮世をすごいて宗教法人はやはりナンセンスである。その象徴が池田大作であることは誰もが認めるところである。

渡辺恒雄は、政界、マスコミ界、スポーツ界を横断的に徘徊する偽善者である。政治記者でありながら中曽根康広の腰巾着となり読売新聞の権力を握り、その後は新聞ばかりでなくテレビや雑誌などを使い、人の意見を全く聞かないワンマンぶりを発揮している。

この三悪人は結局百害あって一利なしの連中である。それゆえに早く引退してもらい、できればその後ろ楯である組織も崩壊してもらいたい。

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