金曜日, 2月 11, 2011

安易に関西弁を使う関東人

昨日、2月10日付日刊スポーツ紙に「“東京弁”ってそんなにつまらない?」というコラム(梅田恵子記者)が載っていた。

その内容はテレビや日常生活のなかで関東人が安易に関西弁を使うことに対する苦言である。今日の関西人はテレビなどの影響で幼いことろより標準語と関西弁を使い分けられるが、関東人が関西弁の母音や子音の違いなど解らずに使うのは不自然だと述べている。と同時に、テレビの影響力の怖さを指摘している。

同感である。言葉は生き物であるが、関東人が関西弁を安易に使うことに私は抵抗を感じる。関東弁の良さをどうして理解できないのだろうか。記事のなかにもあるが、なんで関東人が「カミさん」のことを「嫁」と言ったり、「母親」のことを「おかん」と呼ぶ必要性があるのだろうか。

関西弁には1000年以上の歴史がある。同じように関東弁にも400年以上の歴史が培われてきている。そうした歴史認識もなく関東人が安易に関西弁を使うのは関西人に対して失礼でもある。

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