金曜日, 5月 11, 2007

1ドル札は汚してから使いましょう


1ドルというお札は非常に便利なお札である。貨幣価値がほぼ近い100円玉以上に重宝する。不思議なお札である。アメリカではこれをチップにも使うし、小銭が別に欲しくないときは「Keep it」と言って、余計に1ドル札を加えておけば別に損した気にもならない。

しかし、その1ドル札は汚ければならない。(笑)

というのも、新品の1ドル札を使うと偽札と疑われるのと、コイツは旅行者だなと見抜かれるからである。旅行者だなと見抜かれることはある意味で狙われやすいということだから、私はアメリカを旅行するとき、お札は常に使ったようにもみくしゃにして汚くする。特に1ドル札はできる限り捥ぎほぐすようにしている。

渡米するときUSドルは銀行もしくは空港で両替する。その際にもらうお札はほとんどがピン札である。しかし、アメリカ国内ではピン札などというお札はあまり流通していない。お札はみんな皺や折りすじが入っている。綺麗なお札などもらうことはありえない。

ということで、私はUSドルに両替したら、そのお札をすでに流通している手垢のついたようなお札にする。なかでも1ドル札は念入りに折り込みを入れて、懇切丁寧にボロボロにするように努めている。

そして、10ドル札、20ドル札などは財布に入れるが、5ドル札と1ドル札はそのままジーンズの左前ポケットにいれて使用する。アメリカ流である。アメリカに住んだことがある人および現在お住まいの人ならば、これが普通であることはご存知であろう。

ちなみに、私が東南アジアを旅行するときは1ドル札を最低でも100枚はもっていく。これまた便利に使えるのである。どこの国でもUSドルは通用するし、USドルを上げた方がサービスがよくなるのである。

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