火曜日, 11月 04, 2008

麻生首相の祝電の意義は大きい!?

昨日の日刊スポーツの紙面によると、麻生太郎首相がJリーグナビスコ杯初優勝を飾ったトリニータ大分の事務所に祝電を送ったという。

記事のなかで「首相がプロ野球やJリーグなどの優勝クラブに祝電を送ることはめったにないい」と書かれている。私もこのような話を聞いたことはない。麻生首相は隣りの福岡県(小学3年以降は東京)出身という好しみと、選挙対策への意外性のパフォーマスとして祝電を送ったのであろう。

しかし、この異例ともいうべき祝電は、麻生首相がひょっとすると地方分権論者なのではないかと思わせてくれる。というのも、その祝電の内容は「地方の元気が日本の元気をつくります。私は、そう信じています。今回の快挙に、敬意と感謝の意を表します」とあり、かなり思わせぶりなのである。

世間的には「地域の活性化、地方の活性化」と呼ばれるが、実際にそれを行うことは非常に難しい。日本各地ではサッカーや野球などのスポーツ、音楽や演劇などの芸術文化活動などによって「地域の活性化、地方の活性化」を試みている。しかしながら、それが完全に実を結んでいる場所はまだまだ少ない。

もし、麻生太郎がこのような祝電を送るなら、消費税増税を言う前にもっと地方活性化を後押ししてもらいたい。そして、地方分権への道も拓り開いてもらいたい。

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