木曜日, 5月 17, 2012

プロ野球交流戦、今年はどこのチームが優勝?


昨日からプロ野球交流戦が始まった。

今年はパリーグの大物先発投手たちが大幅にメジャーリーグやセリーグに移籍したために、セのチームが優勝するのではないだろうかと予想する人が多いようだが、果たしてそうなるであろうか。とりあえず、昨日の結果はパ4勝セ2勝であった。

確かに今年のパにはダルビッシュ、岩隈、杉内、和田といった交流戦に強いエースピッチャーがいなくなった。しかしながら、それを補いそうな投手たちが台頭してきている。吉川(日本ハム)、牧田(西武)、岩嵜(ソフトバンク)、藤岡(ロッテ)などいった投手と、セの打者は新たに対戦しなくてはならない。まあ、同様にセも野村(広島)、山内(中日)、赤川(ヤクルト)といった新戦力が誕生しているが、これらの投手がパの強力打線を押さえ込むことができるかもポイントになる。

あと、毎年パのチームに手玉に取られているのが広島と横浜の奮起を期待したいが、広島は投手陣がしっかりしているものの、打撃陣は相変わらずひ弱で、残念ながらパの投手陣を打ち崩せるようには思えない。また、横浜は今年こそは「横浜(貯金)銀行」という汚名を返上したいところだろうが、チーム成績を見るとパのチームに太刀打ちできそうにない。

いずれにしろ、交流戦の期間中は2連戦という変則日程になることから、ローテーションに余裕が生まれてくる。そのことを考えると、ローテーションの主軸がしっかりしているチームが優位になってくることはこれまで通りである。このことを鑑みると、パでは日本ハムとロッテが優勝候補で、セではチーム防御率が2点そこそこの読売、阪神、中日の3チームに期待がかかる。ただ私はこの2点そこそという防御率という数字を半信半疑でいる。

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