金曜日, 8月 24, 2012

ウイスキーの熟成年数に関する謎


ウイスキーラベルに書かれている熟成年数。もちろん年数が経つにつれて値段が高くなることぐらいは承知している。しかし、なんで下記のような年数の表示なのだろうか。

サントリー山崎  10年、12年、18年、25年
サントリー白州  10年、12年、18年、25年 
ニッカ竹鶴    12年、17年、21年、25年 
ニッカ余市    10年、12年、15年、20年 
シーバスリーガル 12年、18年、25年
オールドパー   12年、15年、18年、30年

この年数の付け方が解らない。

なんで11年はないの? なんで13年はないの? なんで19年はないの? なんで22年はないの? なんか10進法と12進法が入れ乱れている感じがする付け方なのだが、この年数の付け方について詳しいことをご存知の方がいらしたら教えてください。

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