金曜日, 1月 25, 2019

今年の主役はどの馬になるのだろうか

競馬に興味のない方はスルーしてください。

下の写真は先日(20日)放送されたBS11競馬中継の中で紹介された、今年の3歳クラシックを占うための「3歳馬の勢力図」の番付表。これを決めたのは毎日新聞の競馬記者丹下日出夫。この人は喋りはフジテレビの競馬中継に出ている井崎脩五郎並みに適当でいい加減だが、馬を見る目は的確で、予想もそこそこ当たる人。

昨年の3歳クラシクックは牡馬は皐月賞(エポカドーロ)、ダービー(ワグネリアン)、菊花賞(フィエールマン)とそれぞれ違う馬が勝ったの対して、牝馬は桜花賞、オークス、秋華賞とアーモンドアイが圧倒的な強さで勝ち、史上5頭目の三冠牝馬となった。では今年のクラシック戦線はどうなるかというと、丹下記者が番付しているように今のところ牡馬はサートゥルナーリア、牝馬はグランアレグリアの2頭が頭一つ抜けている。


牡馬のサートゥルナーリアは父ロードカナロア、母シーザリオという超良血馬で、昨年走った3つのレースが全て圧勝だった。今後は前哨戦となるトライアルレースを使うことなく、4月14日の皐月賞に直行するとのこと。ただ、これまでに年明け1度もレースに出ることなく皐月賞を制した馬はいない。はたしてサートゥルナーリアはこれまでのジンクスを破るのだろうか。もし皐月賞を問題なく勝つようならば、ダービーもサートゥルナーリアで固いと思える。



牝馬のグランアレグリアは父ディープインパクト、母タピッツフライというこれまた良血馬で昨年は牡馬も出るレースに出走して健闘している。ただ、この馬は昨年のアーモンドアイのような圧倒的な強さはなく、他の牝馬も付けいる隙は十二分にあると思う。なかでも1月20日の菜の花賞(中山・芝1600m)を1分33秒8で勝ったコントラチェックに注目している。ただ、グランアレグリアもコントラチェックもどちらも主戦騎手がC.ルメール。桜花賞(4月7日)ではルメールは間違いなくグランアレグリアに騎乗するだろうから、コントラチェックには誰が乗るのかが注目だ。個人的には横山典弘に乗ってもらいたい。あと、デムーロが騎乗するアウィルアウェイも怖い存在だと思う。

さあ、今年の主役はどの馬になるのだろうか。

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