木曜日, 3月 17, 2011

「越後屋、お主も相当悪よのう」なのか

今回の大震災で都市部では残念なことに買い占め騒ぎが起きてしまい、なかでも米、パン、紙製品(トイレットペーパー、ティッシュ、生理用品、オムツなど)などがほとんどの店舗で軒並み売り切れとなってしまった。

私は地元の碑文谷ダイエーに毎日のように買い物に出掛けているが、3月11日以来お米の棚はずっと空っぽである。いくら物流が悪くなっているとは いえ、パン、牛乳などは毎日微量でも入荷している。紙製品も数に限定があるとはいえ、徐々に販売されている。しかしながら、タイミングが悪いのか米は全然 見れない。

時代劇の越後屋ではないが、今の時代でも米問屋というのはワルなのだろうか。

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