水曜日, 12月 31, 2014

2014年私的10大ニュース

2014年も残すところあと何時間。今年は政治的そして社会的には不満タラタラ(毎年のことかもしれないが)の1年でした。ただし、個人的には大した病気や怪我をすることなく、それなりに穏やかにして健やかな1年だったと思います。そんな私の1年間の10大ニュースを選んでみました。

1位. 3週連続万馬券的中(10月)
2位. 自宅の外装工事を行う(10月〜11月)
3位. 今年も数多くの美味しいお店に行く(1月〜)
4位. 電力削減計画を実施中(10月〜)
5位. 持ち株をそれなりに処分する(11月〜12月)
6位. 日本の美味しいワインに目覚める(1月〜)
7位. 今年も多く芸術鑑賞を楽しむ(1月〜)
8位. 急病患者の付き添いをするも無力を感じる(9月)
9位. 帯状疱疹を患うもすぐに完治(9月)
10位. 年金の支払いが終了。(5月)

1位は万馬券。万馬券を取るのは1年に1回あるかないかの至難なことなのに、こともあろうか3週連続万馬券的中。まあ、こんなことは2度とないでしょう。いつもは取れる有馬記念も今年はハズレましたので、このときに競馬運を使い果たしたのかもしれません・・・。

2位は外装工事。自宅は父親から譲り受けたものなのですが、建設以来30数年の間一度も外装工事を行っていませんでしたが、それを1ヶ月余りかけて全面改装。見た目には新築のように生まれ変わりました。w

3位はグルメ開拓。昨年に続き今年もかなり美味しいお店に食べにいくことができました。なかでも『アニュ』で食べたキャビア三昧と、先日行った『太月』の料理には口も舌も食道も胃も唸らざるをえませんでした。

4位は電力削減。深夜電力使用を止め、照明もほとんどをLEDに変えました。もちろん電気の使用は極力減らすようにしています。とにかく原発を再稼動させないためにも今後も電気使用量は減らしていきたいと思います。

5位は株の処分。2位の外装工事にお金がかかることもあり、持ち株をそれなりに処分して現金化しました。それでも、安定株主としての株や株主優待がいい株はしっかり保持しています。

6位以降は省略。

来年も1位が今年同様に万馬券連続的中とかになればと思っていますが、そうは問屋(JRA)は卸してくれないでしょうので、肩肘張らず競馬を楽しみたいと思います。そして、多くの芸術鑑賞と美味しい料理を楽しみたいと思います。

それでは、来年もよろしくお願いいたします。みなさん、酔い(?)お年を。

「勝手に2014年無責任予想」を検証&反省

今年1月10日に書いた「勝手に2014年無責任予想」は下記の通りでした。

1 憲法改正(悪)の道にアメリカをはじめ諸外国から反対の声が上がる
2 日韓・日中の「政治的外交関係“断絶”」は続く
3 1票の格差と定数是正問題で、最高裁が国会に対して三くだり半判決(願望!)
4 1ドルは110円台に1ユーロは150円台に、日経平均は18,000円台を回復
5 午年は台風が多いと年と言われるが、今年は少ないと予想
6 都知事選で自民党が支持 or 推薦候補者が落選(願望!)
7 消費税増税後、景気はさほど落ち込まず
8 サッカー・ワールドカップで日本が初のベスト8(希望!)
9 ソチ冬季五輪、さほど盛り上がらず
10 田中将大、メジャーでいきなり15勝

結果として、一昨年、昨年に続きかなりのハズレでした。

1番に関しては中国・韓国は警戒しているものの、今のところそうした声が大きくなってはいません。ということでハズレ。2番は当たりでしょう。集団的自衛権の勝手解釈でアメリカは喜ぶものの日韓・日中の外交関係は、民間は改善されつつありますが、国家間はあいからずの“断絶”状態。この状態を1日も早く脱してもらいたいですが、安倍が首相の限りは無理でしょう。

3番はそこそこ当たり。最高裁判事のなかには2013年7月の参院選について「選挙無効」を唱える人も出てきて、1票の格差と定数是正では一歩進歩です。来年出される今回の衆議院選挙に関する判決も少し期待したいと思います。4番はほぼ当たりでしょう。1ドルは110円台どころか120円台に突入。ユーロも150円台目前に来ています。また株価にしても一時的ですが18000円台に突入。それにしても、ここまで円安になるとは・・・。

5番と6番は大ハズレでした。2014年は過去10年の間でもっとも多い4つもの台風が上陸して各地に被害を与えています。都知事選に関してはガッカリ以外のなにものでもありません。新党改革の政党助成金の不正使用が疑われる舛添要一が211万票も取るとは。自民党および公明党支持者には呆れ返ります。

7番と8番も大ハズレでした。8月の長雨以降および消費者が増税で家計は火の車だぞと気がついてからは景気はあきらかに下降線。ワールドカップは失望以外なにものでもありませんでしたね。

9番と10番もハズレ。ソチ五輪は結果的には羽生くんだけでしたね。田中将大は怪我さえなければ15勝はできたでしょうが・・・。(> <)

ということ、今回も大ハズレの予想で少し反省していますが、それでも懲りずに年明けにはまた来年の無責任予想を書くつもりでいます。(^_^) 

火曜日, 12月 23, 2014

「レジェンド」という言葉

最近マスコミは「レジェンド」(本来の意味は言うまでもなく伝説)という言葉をよく使う。もはや流行語といっても過言ではない。

この言葉はソチ・オリンピックで銀メダルを獲得した葛西紀明(当時41歳)に対する世界中のジャンパーたちからの尊称だったのを、海外メディアが利用することになったのが始まり。それを日本のマスコミも便乗する形で広まった。

そして、今では現役を長く続けるスポーツ選手を指す言葉になり、サッカーの三浦カズ、プロ野球の山本昌広なども「レジェンド」と言われるようになっている。ただ、このレジェンドという言葉のおかげで「ベテラン」という言葉の使用頻度が減りつつ、少し死語化しつつある。

それにしても、日本は多くの外国語(主に英語)を流行語にしては死語にしてきた歴史がある。古くは「ヌーベルバーグ」「ハプニング」「パフォーマンス」「ファジー」など。最近では「リベンジ」という言葉もあった。葛西選手には申し訳ないが「レジェンド」もいずれその仲間入りをしそうな気がする。

水曜日, 12月 17, 2014

美食日記「日本料理 太月」(北青山)

冬場になると人気のある日本料理店はどこも予約がしずらくなる。11月末に人づてに聞いたいくつかのお店に電話するものの、その多くが「12月はすでに予約でいっぱいです」と断られる。そんななかで、オープンしてまだ1年4ヶ月なのに評判が高い北青山の「日本料理 太月」を予約することができた。

私は日本料理店を予約するとき必ずカウンター席をお願いする。というのも、カウンター席だとお店の店主や板前さん、時には女将さんと会話を楽しむことができ、ほんの少しではあるが料理の真髄を垣間見ることができるような気がするからだ。そして、今回は幸運にも店主である望月英雄さんの板前に座ることができ、同行者と共に下記の献立を、味覚・視覚だけでなく話を含めて多角的に楽しむことができた。ちなみにお店はカウンター8席と3つの個室で構成されている。

・先付 香箱蟹(せいこ蟹)の茶碗蒸し
・八寸 芽キャベツの海老真薯乗せ、三陸産牡蠣の時雨煮、菜の花黄身酢かけ、鱈の子の含め煮、いくらおろし合え、アワビのやわらか煮など
・お椀 若狭ぐじ(アカアマダイ)のお吸いもの
・お造り ヒラメ、さより、アオリイカ
・焼物 ノドグロの炭火焼き
・(別途注文) 自家製からすみ 半生仕上げ
・煮物 あん肝の付け焼き、京都丸大根 
・旬物 香住産の松葉蟹
・蒸物 鱈の白子のグラタン
・ご飯 九条ねぎと合鴨の土鍋とお漬物
・甘味 安納芋のスイートポテト、わらび餅、小豆のアイス

飲んだお酒は下記の通り
・生ビール プリミアムモルツ
・神奈川県山北町の丹沢山 隆 備前雄町無濾過生原酒
・香川県琴平町の悦凱陣 特別吟醸興無濾過生原酒
・カリフォルニア州ナパのケンゾーエステート りんどう

料理はどれもこれも店主のこだわりの素材選びと「巧」ともいうべき調理方法によって、日本料理の奥深い世界を探究している心意気が伝わるものばかりだった。

香箱蟹は松葉蟹のメスであるが、味はオスより少し濃厚。それをまろやかな味付けにしていただく。いきなり冬の日本海を望みたい気持ちにさせてくれる。次の八寸は海の幸を中心に季節の素材のオンパレード。アワビは歯ごたえの良い柔らかさ、海老真薯と芽キャベツの取り合わせも絶妙と、どれもこれも申し分のない一品で日本酒の肴としては贅沢極まりなかった。

  


お碗は若狭ぐじの上にキクラゲ入り蕪蒸しが乗り、それに三つ葉とゆずが添えられていて見た目も赤、白、茶(紫?)、緑、黄と美しい。ダシは薄味で塩も柔らかみのあるものを使っている気がする。お造りは青森のヒラメに松輪サバで有名な三浦半島の松輪港で獲れたさよりとアオリイカで、これを醤油もしくはカツオの酒盗で食べる。飲兵衛にとってはやはり酒盗の方が美味いように思えてしまう。(笑)

  


焼物はノドグロ(アカムツ)。炭火で焼けばどんな魚でも美味しくなるものだが、ノドグロは別格だ。別名「白身のトロ」と言われるだけあって、そのふんわり感とふくよかな味が美味である。これまた非のうちどころない味わいで飲兵衛を魅了させてくれる。すると、目の前ではまだ身がついた自家製カラスミを捌き始める。「これは献立には入っていないのですが」と。う〜ん、飲兵衛に対するずるい演出である。人参を目の前にぶら下げられている馬の心境だ。(笑)ということで、いただくことにする。からすみにうるさい同行者によると、からすみはまだ走りなのだが大きいのに粒がきめ細かく半生仕上げで繊細、と。ということで、彼女は「オイヒイ」を連呼していた。w

  


あん肝は少し濃厚な味わいでフォアグラと思い間違うような感じ。しかし、それを丸大根と菊菜(春菊)が和らげてくれて、日本酒にもワインにも合う申し分のない肴になってしまう。松葉ガニは兵庫県香住町で獲れたブランド蟹らしく、我々の前で解体される前には足にはタグがつけられていた。そして、その味はというと、みずみずしさは筆舌に尽くしがたく、先付の香箱蟹では日本海を望みたい気持ちにさせらたが、ここでは日本海に連れてこられたような気分になった。

  


鱈の白子のグラタンは、巻き海老、ゆりね、海老芋、アスパラ、粟麩などを盛って白子のしっとり感を味わう。これはワインとの相性は抜群だった。九条ねぎと合鴨のご飯は、合鴨が細かいミンチ=そぼろ状になっていて、九条ネギの甘みと溶け合い上品な味を醸し出している。これならば、思わず自宅で九条ネギか万能ネギを使って炊き込みご飯ができるかなと思ってしまう。しかし、考えてみれば土鍋がない。(> <)


  


飲んだお酒は、丹沢山 隆はお米の香りをしっかりした主張した日本酒という感じ。一方、悦凱陣はまろやかな甘みとスッキリした酸味のある日本酒。りんどうはしなやかにして渋みと程よいスモーク感があった。ケンゾーエステートのワインは値の張るものが多いが、ここでは小売価格とほぼ同額で提供でされていてお得であった。

最近、青山界隈には数多くの日本料理の名店ができて群雄割拠の様相になりつつあるが、こちらの店は凛とした姿勢で本格派日本料理の道を歩み続けそうである。素材選びのこだわりと繊細さ、かつまた奥深い味わいの仕立ては白眉である。美味しいお店を発見した喜びと共に、次はいつまた訪ねようかと悩まざるをえないのがちとつらい。(笑)

日本料理 太月懐石・会席料理 / 表参道駅明治神宮前駅渋谷駅

夜総合点★★★★★ 5.0



月曜日, 12月 15, 2014

自民党は敗北である、そしてマスコミも敗北である

今回の衆議院選挙は、安倍自民党にとっては、議席数としては現状維持の結果に終わったが、内容は明らかに敗北である。

というのも、投票率の低さもあるが、自民党の獲得投票数および得票率はおそらく前回を下回るはずである。また、第2自民党ともいうべき右翼政党・次世代の党がほぼ壊滅してしまった。一方でもっとも嫌な政党である共産党が法案提出できる議席を獲得した。加えて、都市部では公明党と協力なしでは選挙に勝てなかった選挙区が半分以上であることが立証されたので、今後も公明党に相当な配慮をしながら政策を進めないといけないことになってしまった。

   選挙前 選挙後
自民  293 291
民主  62  73
維新  42  41
公明  31  35
次世代 19  2
共産   8  21
生活   5  2
社民   2  2
無所属 17  8

そして、敗北は自民党だけでなくマスコミも同じである。12月4日の朝刊で発表したマスコミ各社の衆院選の予想はことごとく外れた。朝日は「自民、300議席超す勢い」、毎日は「自民300議席超す勢い」、日経は「自民300議席うかがう」で、なぜか読売だけが「自公、300超す勢い」と自重していた。いずれにしろ、自民は現状維持でしかなく、300議席以上と煽った報道がいかに愚かであったかを物語っている。

最後に、今回の選挙が低投票率に終わったのは、自民党の演出であり、マスコミの責任であったことも忘れてはならない。

金曜日, 12月 05, 2014

第47回衆議院議員選挙・投票戦術(あくまで参考に)

まずはじめに御用マスコミ(読売、産経、日経など)の報道や世論調査という名の世論誘導に戸惑わされないようにしましょう。また、Mixi、Twitter、2ちゃんねるなど匿名がOKなSNSで暗躍する自民党サポーターズクラブ(=ネトウヨもしくはご都合主義イイネ集団)の書き込みなども絶対に信じないようにしましょう。

そして、選挙ポスターに騙されないようにしましょう。自民党の候補者のなかには「脱原発」「脱増税」など党の方針とは違う語言を用いて、まるで自分が野党の候補者のようなイメージを装っている者がいます。ポスターおよび選挙公報では候補者の所属政党および公約をしっかりと見極めていただきたい。

さて本題である投票に関してですが、候補者が数人いる小選挙区で共産党候補者に投票することはほとんど死に票になり意味をなしません。そればかりか、間接的に安倍政権を援護することになり、無意味の二乗になります。安倍政権を倒すためには、こうした小選挙区では自民党(または公明党)、そして共産党以外の当選しそうな人に1票を投じることにしましょう。ただし、お住まいの選挙区が自共の候補者しか立たないいわゆる無風選挙区の場合は共産党に投票しましょう。

比例区に関しては自民党・公明党だけではなく、自民党右派を標榜する次世代の党以外の、自分のポリシーに合った政党に投票しましょう。ちなみに、私は1票の格差、定数削減、原発再稼働などを争点として1票を投じるつもりでいます。もちろん比例区においては共産党に投票するのはノープロブレムです。

そして、選挙に行かない棄権または白票(および無効票)は安倍政権を助けることになることを周知していただきたい。

最後に今回の選挙は日本の岐路にある重要な選挙であるという認識をもっていただけたら嬉しいです。後々「あの選挙が運命の分かれ道だった」などと悔やむことなく、自分の判断で清き1票を投じましょう。

月曜日, 12月 01, 2014

選挙に行き、1票を投じましょう

ナチスドイツが政権をとった大きな理由のひとつに、有権者が選挙に行かなかったことがあると言われています。今の日本も似たような状況になってきています。もし、国民がちゃんと選挙権を行使しないと、組織票といわれる全有権者の20%しかいない支持者たちの自民党と公明党が日本を奈落の底へと導きかねません。いや、導くでしょう。

この2党が政権を引き続き取ることになると、次のようなことが間違いなく起こります。

・2017年には消費税が景気うんぬんに関係なく10%に引き上げられます。
・川内原発をはじめとして各地の原発が再稼働されていきます。
・集団的自衛権を勝手に憲法違反解釈して、自衛隊を海外派兵します。
・経済はスタグフレーション(景気低迷とインフレ)が加速します。
・近隣諸国との友好関係は今後もまったく改善されません。
・1票の格差是正、定数削減は行われません。

ほかにも次のようなことが予想されます。

・為替の円安はすすみ、1ドル=150円なんてことになりかねません。
・情報操作および言論統制のために報道機関に対する介入がこれまで以上に行われます。
・ヘイトスピーチを野放しにしていきます。
・個人所得の格差とは別に、所得の地域格差が拡大していきます。

日本が戦前の軍事政権やナチスドイツにならないためにも、誰もが選挙権を行使して、日本を自民党や公明党(創価学会)の手から取り戻しましょう。

【追記1】補足としてナチスはインフレの起因としてユダヤ人を標的ににして、格差拡大の不満のはけ口を少数民族に求めたとも言われている。現在の日本も非常に似ていていると言わざるをえない。

【追記2】ほとんどの選挙区で投票日の1週間前から期日前投票が行われます。投票日は雨や場所によっては雪になる可能性もありますので、期日前投票を上手く利用しましょう。

木曜日, 11月 27, 2014

2014年の東京は雨が多い

多くの人がすでに気づいていることだと思うが、今年の日本は雨が多い。6月の梅雨どきにかなりの雨が降り、8月には広島で多数の死者をだす「平成26年8月豪雨」が起きた。また、10月には少し季節ハズレの台風が2個も上陸して各地に被害を与えた。

東京の降水量(mm)
2014年 年平均
1月 024.5 052.3
2月 157.5 056.1
3月 113.5 117.5
4月 155.0 124.5
5月 135.5 137.8
6月 311.0 167.7
7月 105.5 153.5
8月 105.0 168.2
9月 155.5 209.9
10月 384.5 197.8
11月 000.0 092.5
12月 000.0 051.0
年間 1647.5 1528.8

さて、上記のデータを見ていただければ分かるように、今年の東京の年間降水量は10月時点ですでに過去
30年(1981年〜2010年)の平均降水量を約129mmも上回っている。今年は明らかに雨が多いことがデータ上でも分かるだろう。

そして、下記のリンクした東京の年間降水量のデータを見ると、東京は1990年代までは年間降水量が1200〜1500mmぐらいしかなかったのが、2000年以降1300〜1600mmになり、明らかに年間で100mm以上は増えている。そして、今年はそれよりも多い年間1700mmもしくは1800mm以上になろうとしている。

こうした背景には単に台風だけの問題ではなく、日本が温暖化(熱帯化)しているという要因があるからだろう。

東京の降水量(気象庁のデータ)
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s3.php?prec_no=44&block_no=47662&year=&month=&day=&view=p43

水曜日, 11月 26, 2014

マスコミの世論調査は信用できない

マスコミの世論調査ほど信用がならないものはない。昔から全国紙と地方紙の世論調査の結果があまりに違うと言われたりしている。また、全国紙でも読売新聞の世論調査は誘導尋問的な設問が多く、問題が多いと言われてきた。

それにしても、世論調査の調査方法は相変わらず安易で前時代的である。

朝日新聞が11月24日に世論調査した方法は下記の通りである。

<調査方法> 22、23の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に調査員が電話をかける「朝日RDD」方式で、全国の有権者を対象に調査した(福島県の一部を除く)。世帯用と判明した番号は2278件、有効回答は1243人。回答率55%。

いくら無作為で選ぶとしても世帯用と判明した番号、つまり固定電話にしか電話をかけないなんて時代錯誤も甚だしい。これでは20歳代や30歳代の携帯電話しか所有しない世帯が完全に切り捨てられている。加えて、回答率が55%なんて低い調査でよくも大手を振って「世論調査」と言うのかが不思議である。このへんがマスコミの上から目線的な部分であり、限界という気がする。

なんでもっと精密な世論調査をすることができないのだろうか。年代別および地域別を明確にした調査をできないのだろうか。あれだけ出口調査をする機関なのだから、できないはずはないだろう。最低でも電話調査だけでなく、対面調査も同時に行うべきである。

現在のマスコミの世論調査は、もはや自分たちに都合のいい記事を書くだけのデータを収集するための世論誘導化している。こんな世論調査を誰が信じることができようか。ひどい調査になると回答率が50%を切っていたりする。こうなると、調査そのものの信憑性が疑われるというより、それを発表するマスコミの資質も疑わざるをえない。

マスコミの世論調査など絶対に信用しないでいただきたい。

火曜日, 11月 25, 2014

電力削減対策実行中

先日、深夜電力を使用するのを止めたと書いたが、今度はなるべく蛍光灯を使わないように、天井についている蛍光灯の照明器具を全部LED照明にした。

これでどれぐらいの電力が消費されるかは正直わからない。ただ、メリットとしてこれまで約3年に1回交換していた蛍光灯を変える必要性がなくなった。LEDは最低でも10年の寿命があるので、これによって電力削減と共に蛍光灯交換という手間も省けるようになった。

現在、電気メーカーは徐々に蛍光灯の生産を減らしていく方針でいる。それゆえに、いずれ天井などの照明器具はいずれほとんどの家庭でLED照明もしくはLED電球を使うことになりそうである。

さて、次はどんな電力削減対策に取り組もうか・・・。