金曜日, 2月 05, 2010

国会で相撲の“国技”論争をしてもらいたい

年頭に予想した通り、朝青龍が引退した。でも、夏ぐらいかなぁと思っていたのだが・・・。w

さて、今後は責任逃ればかりしていた高砂親方を追及してもらいたい。

ところで、現在開かれている国会で「相撲は国技なのか、それとも違うのか、どうなのか」を論議してくれないかなぁ、と思う。相撲協会と密接な関係のある自民党議員が質問することはないだろうから、他党の議員の誰か質問してくれないかなぁ。

そして、監督官庁である文部科学大臣がどう答えるかが是非とも聞きたい。

できれば、その答えは「相撲協会が勝手に言っているだけで、文部科学省としては“国技”と認めたことは一度もない」と明確に述べてもらいたいもんだ。

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